投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

熟女の水着の最初へ 熟女の水着 59 熟女の水着 61 熟女の水着の最後へ

熟女の変化-6

翔太は自分でチンボを扱きます。由美も自分でクリを擦っています。

2人が、お互いの目の前で、立ったまま、オナニーをしています。

《由美さん、逝きます、出ます》

<翔太君、由美のオマンコに掛けて、私も逝く〜>

翔太のチンボからこの日3度目の精液が、由美のオマンコに掛けられます。

由美も翔太の前で、凄い勢いでクリを擦り、逝ってしまいました、由美のオマンコ周辺は翔太の精液で、ベッタリです。

2人ともが、最高のエクスタシーを感じて、何も言えません。今まで起きた事が、2人を完全に狂わせて、羞恥心、被虐感、そして満足感が二人を包んでいます。
知らない内に、2人は抱き合い、熱いキスをし始めていました。

風呂の外では、マサも、この日2回目だと言うのに、夥しい量の精液を放ち、呆然としていました。

凄まじい行動をした二人は、身体を洗い、風呂から出て来ました、その光景は、もはや恋人同士の様に手を繋ぎ、時折唇を合わせながら、リビングに。

由美の翔太を見る目は、完全に恋人の目です、翔太も同じです。お風呂での出来事が、2人の間に、愛情と言う感覚が芽生え始めていました。

一糸纏わぬ姿のまま、愛情を確かめ合うようなキスが続いています、お互いが舌を激しく絡めて、唾液交換をしながら、強く抱き合っています。

(ゆ、由美・・・)

まるで、マサの存在を忘れたかのように、翔太に抱き付く由美、翔太もそれに答えるように、強く抱いています。

若さでは勝てませんが、由美を思う気持ちは、誰にも負けないと思っていましたが、目の前の光景が、それらを打ちのめして行きます。

明らかに、前回の和人との時とは、違う表情の由美です。

<翔太君、また舐めて〜>

翔太は、由美のオマンコを舐め恥じました。

<翔太君のも頂戴〜>

二人は、足と頭の位置を入れ替え、相互舐めが始まります。

愛情を確認し合うように、お互いの性器を、舌で舐め、唇で舐め、お互いの目の前に全てを晒して、舐め合っています。

《由美さん、入れても良いですか?》

<翔太君、勿論よ、来て>

翔太は、由美の足の間に身体を移動します、由美のオマンコは、既に濡れて受け入れる準備は万端です。

ヌチャっと音がして、翔太の亀頭が埋め込まれて行きます。

<あ〜〜〜〜、翔太君、硬い、凄いわ〜〜〜>

《由美さんの中、凄く温かいです》

ぎこちない腰の動きが、余計に由美を感じさせています。

<翔太君、凄いの〜、感じるの〜翔太君のが、由美のオマンコを溶かしてるの〜、もっと、もっと奥まで頂戴、由美を感じて頂戴>

《由美さん、素敵です、凄い、これがSEX何ですね、こんなの知ったら・・・》

<そうよ、これがSEXよ、これで貴男も男になれたんだよ>

《由美さん、逝っても良いですか?》

<翔太君、来て、由美の奥で逝って>

《由美さん》

<翔太君、一緒よ、一緒に逝こう〜>

《あ〜〜〜〜〜〜〜あ、イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウ》

<ぅぐ〜〜〜〜〜〜〜、う〜〜〜〜〜〜〜、グゥ〜〜〜〜〜〜>

由美の足の小指が、逆方向に反り返り、腰を持ちあげて、深い挿入感を味わっています。

二人は、絶対に離れないように、抱き合い、腰を押し付けたまま、身体に感じる満足感を肌で感じています。

マサは、既に外に出ていました。2人が相互愛撫をしている時に、音を立てずに。

今日は、由美を邪魔したくない、由美が、由美自身で感じてくれて、後で俺の所に戻ってきてくれたらそれで良いと。

由美を愛するあまりに、自分でも信じられない行動を取っていました。

そして、1時間余り、過ぎた頃、由美からメールが有り、部屋に戻りました。

マサを見るなり、由美は抱き付いて来て、熱いキスを交わします。

<先輩、ごめんなさい>

(由美、何も言わなくても良いから)

2人は、何も言わずに、深い愛情を確認しながら、ずっと抱き合ったままでした。

お互いの心の中に有る気持ちを封印したまま・・・・・。


熟女の水着の最初へ 熟女の水着 59 熟女の水着 61 熟女の水着の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前