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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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底無し熟女-6

結合したまま、2人は、ほんの少し眠りに付きました。

知らない間に、由美のオマンコから、マサのチンボが抜けて、和人とマサの精液が、オマンコから流れて、ピンク色に染まったオマンコを濡らしています。

愛する男の前で、他の男に抱かれ、精液を直に受け入れた由美。

それを見ながら、自分で扱き、由美を愛する気持ちを再確認したマサ。

嫉妬に狂い、和人の精液まで飲み干してしまった。ただ一切の嫌悪感も感じずに、由美を他の人に渡さないと思う心。

愛してるから、お互いの信頼を再確認した二人でした。

(由美、俺、凄く感じたよ、由美が和人君に抱かれてる姿を見ながら、何回も逝ってしまったよ)

<先輩、もう言わないで、私も先輩に見られてると思うだけで、いつもと違う快感が>

<あんな姿の由美でも先輩は愛してくれた、本当の愛情を感じたよ>

(俺も同じだよ、由美が和人君に抱かれて喘いでいた姿は、凄く綺麗で淫靡だった)

<先輩、そんな話していたら、私、また・・・>

既に由美のオマンコは、新しい泉を流し始めていました。

<たまには、良いかな〜・・・>

由美は、言いかけて止めておきました。

マサは、由美が、和人のチンボを咥えて、口で受け入れて飲み干した姿、和人のチンボを生で受け入れ、中出しまで許した姿。

最初は軽い気持ちだったのに、ドンドンと深い所まで受け入れた由美に、本当に狂う程の嫉妬心と深い愛情を感じて、勃起してしまってます。

<先輩、もうこんなになってる、今日の先輩凄いね〜>

(由美、自分でも解らない、でも、今日ほど由美の事を愛おしく感じた事は無かったよ>

<じゃあ、これからも他の人に抱かれちゃおうかな〜>

由美は、そう言って、ペロッと舌を出しました。

敢えてマサは返事をしませんでした。

二人合意の元とは言え、いつもと違う快感を味わってしまった。

由美の脳裏とマサの脳裏に、同じ事を考えていた事は、今の二人には解りませんでした。


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