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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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底無し熟女-4

<下も触って〜>

乳首を舐めながら、和人の手が、由美のパンティーの中へ。

《由美さん、凄く濡れてます》

<そうよ、貴男を感じてるから、濡れて来るのよ、指入れて動かして>

クチュクチュ、グチャグチャと音がしています、由美のオマンコはかなり濡れています。

耳を澄ませて、音を聞いてるマサは、本当に狂いそうです。

<和人君、上手よ、クリトリスは解る?>

《まだ解りません、何処ですか?》

<じゃあ教えて上げるから、座りなさい>

由美は、ソファーに座り、パンテイーを下げ始めます。クロッチからオマンコが離れる時に、愛液が糸を引き、クロッチに吸い込まれて行きます。

M字開脚の姿勢になり、その前に和人を座らせます。

<どう、よく見える、私のオ・マ・ン・コ>

《はい、凄くイヤらしく動いています、それに凄く濡れてます》

<匂い嗅ぎたい?>

《はい、匂いも嗅ぎたいし、舐めたいです》

<良いよ、貴男の好きにして>

和人は、思い切り息を吐き、オマンコの前で、思い切り吸っています。

《凄く、イヤらしい匂いです、でもこの匂い好きになりそうです》

恐る恐る、和人は舌でオマンコを舐め、そのぎこちない舐め方が、由美の身体に火を点けて行きます。

<ア〜ン、気持ち良い、もっと奥までお願い>

こんな光景を見てるマサは、逝かない訳には行きません、思い切りチンボを扱いて、予め用意してあったティシュの中に、思い切りぶっ放しました。

<そうそう、良いわよ、上手よ〜、今度はここね>

由美は、陰唇を左右に拡げて、陰核を露出させます。

<ここは敏感だから、激しくしたら駄目よ、舌先で突くように舐めて>

和人は、由美の言う通りに、舌を思い切り伸ばして、陰核を突くように舐めます。

<ア〜ン、感じる、凄いよ、あっあっあっ、ア〜ン>

和人のチンボからは、恐ろしい程の先走りが流れています。チンボは今にも爆発しそうな位膨れ上がり、真っ赤になっています。

由美のオマンコを一心不乱に舐める和人、その荒々しい愛撫が、頂上へと押し上げます。

<和人君、逝きそうよ、凄いの、逝くよ、逝く〜〜〜〜〜〜ぅ>

由美は和人の頭を抱えオマンコに押し付けたまま、絶頂を迎えました。和人は、呼吸が出来ない位押さえつけられ、息も絶え絶えです。

由美の愛液で顔中がベタベタに濡れています。それでも舌の動きを止める事無く舐め続けています。

由美は肩で息をしながら、余韻に浸っています。

<フ〜ッ、上手かったよ和人君、私、逝っちゃった、和人君の舌で・・・>

《僕、初めて、女の人が逝く姿を見ました、凄く綺麗でした》

やはり、自分は、年上の女性が好きなんだと、和人は思いました。自分の舌で、由美が逝ってくれた事で、男としての自信を感じていました。

今まで経験したSEXとは、明らかな差が有りました。今まではキスして、オッパイ揉んで、挿入して、逝くだけがSEXだと思っていました。女性を逝かせるなんて考えた事も有りませんでした。

ただ入れれば、女性も感じる物だと思っていましたから。

由美は由美で、まさかほぼ童貞の和人に逝かされるとは、夢にも思わなったです。先輩を感じさせたい、嫉妬で狂わせて、自分の事をもっと愛して貰おうと思っていたのに、逝ってしまうなんて、由美の心にも別の感情が現れて来ていました。

クローゼットの中のマサは、自分で出した精液の匂いに包まれながら、由美の事を、凄く愛おしく感じて居ました。

少し、休憩をして、お互いの気持ちを鎮めました。

<和人君、お風呂に入ろうか>

由美は、和人と手を繋ぎお風呂に向かいました。

マサは焦りました、リビングはクローゼットから見る事が出来るけど、お風呂は声しか聞こえない、覗いたらバレてしまうし。

これは完全に由美の作戦でした、由美は、マサから見えない所で、マサを苦しまそうと思い、お風呂に誘導したのです。

<和人君、まだ大きいままね、しゃぶって上げるから立ちなさい>

由美は、湯船に入ったまま、和人を立たせ、チンボを口に咥えます。少し強めに、しゃぶり、和人が声を上げるのを待ちます。

《由美さん、凄いです、気持ち良いです》

由美は、お風呂の扉の外にマサが居るのが解って居ました。

和人は扉に背を向けてる為に解りません。

<和人君、美味しいよ、和人君のチンボ>

じゅぼ、じゅぼ、じゅば、じゅば、ズルーッとわざと音を立ててしゃぶります。

音しか聞こえないマサには、堪りません。先程爆発したのにもうチンボが勃起しています

《由美さん、逝きそうです、外して下さい》

<良いのよ、このままで、由美の口に出して、そして由美の顔に掛けて頂戴>

自分でも恐ろしい台詞が、由美の口から放たれます、由美も興奮の坩堝に入り込んでいます。

《由美さん、出ます、逝きます、出る〜〜〜〜〜〜》

由美の喉に、凄い勢いで精液が掛かります、そして、口を外した瞬間に、由美の顔に、第二弾の噴火が、それは凄く熱い噴火です。

《由美さん、凄いです、僕の精液で、由美さんの顔がベタベタです》

2人の会話を聞いてるマサは、堪りません。今にも爆発しそうなチンボを握り、嫉妬に狂っています、まさか由美があんな事するなんて・・・。


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