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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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若い頃の思い出-2

<さぁ、遠慮しないで入って>

なんと、連れて行かれたのは、房江さんの自宅でした。

(房江さん、大丈夫ですか?御主人が居るのでは?)

<大丈夫、この時間は寝てるから、安心して>

マサは、何だか怖くなって居ますが、性欲には勝てませんでした。

<所長、いやマサ君の方が良いかな、今日は大人のセックスを教えて上げる>

マサは興奮を抑えられません。どんなだろう、大人のセックスって。

<さぁ、さっきの続きよ、脱いでご覧>

マサは房江さんの言うが儘、ズボンと上着を脱ぎました。

<それも脱いで、全裸の方が良いでしょう〜>

マサは、Tシャツとパンツを脱いで全裸に。

<マサ君、元気ね、ピンピンじゃ無いの〜>

房江さんは、マサの勃起チンボに触れて来ます。

<若いって良いわ〜、こんなに硬くなっちゃって、美味しそう>

房江さんは、マサのチンボを咥えて来ます。

(ア〜ア、房江さん、いきなり)

<一度、出しなさい、その方がゆっくり楽しめるから>

房江さんは咥えながら、マサのチンボを扱きます。先程からの刺激で、チンボからは、先走りがドロドロ流れています。

(房江さん、気持ち良いです)

<良いのよ、口に出してしまいなさい、ちゃんと飲んで上げるから>

房江さんは、チュバチュバと音を立てて、勃起チンボをしゃぶり、凄いスピードで扱きます。

(房江さん、気持ち良い〜、出てしまうよ〜)

マサの腰をがっちりと掴み、口を窄めて、しゃぶり、扱かれます。

(ア〜ア〜、逝きます、逝くよ、出る〜)

房江さんの口に発射してしまいました。房江さんはゴクゴクと音を立てて、飲み干して行かれます。

<出たね、やっぱり若いから、量も凄いし、味も濃厚ね、ごちそうさま>

こんな事に慣れてるんだろうか、大人の女だな〜っとマサは思いました。

<続けて出来るよね、今度は私を満足させなさい>

房江さんは、そう言って着てる物を全て脱ぎ、マサの目の前に立ちます。

<よ〜く見るのよ、これが貴男を収めるオマンコ。どうなってる?>

(はい、口が開いて、透明な液体が流れています)

<私も感じてるからね、透明な液体が、貴男のチンボを入れて動かすと白く濁るのよ>

<まずは、穴の上を両手で開いて、少し尖った物が有るから、そこを舐めなさい>

童貞では無いけど、こうも間近で女性器を見るのは初めてです。

マサは、言われた通りに、陰唇を拡げて陰核を出します。小豆大の陰核が半分位、顔を覗かせています。それを舌先で舐め上げます。

<もう少し、優しく、そうよ、上手よ、気持ち良いわ>

どんどんと愛液が流れ始めます。何とも言えない淫臭がマサに感じます。

陰核が、すっかりと顔を出し、それを口に含んで吸いだします。

<マサ君、上手よ、そのまま口の中で転がすように舐めるのよ>

房江さんは、手でマサの頭を押さえ、自分の方へ力を入れて押し付けます。

<ア〜ン、上手いわ、凄く気持ち良い、マサ君、素敵よ〜>

房江さんの興奮が上がって来ます、マサは初めて、自分の舌で、女性を感じさせたのかも知れません。

<そのまま、指をオマンコに入れて、上側をコリコリと動かして>

マサは、人差し指と中指を挿入して、くの字に曲げ、上側を指先で擦ります。

<オ〜ォ、気持ち良いよ〜、マサ君、上手よ、私も逝きそうよ〜>

マサは、指の動きを速め、舌の回転を上げます。

口の中に、ドンドンと流れる愛液、女性特有の匂いが、マサの心を淫らな気持ちにして行きます。自分のチンボを見ると、先走りが糸を引いて、床に流れています。

<あ〜ん、マサ君、一度逝かせてね〜、ア〜ン、逝くよ、イグッ〜>

強烈な絞め方でマサの指を包み込みます。肩で息をしてる房江さん。オマンコから指を抜くと、ベッタリと白い液体が指先に、その匂いを嗅いで、舌先で舐めます。

<こんな若い子に逝かせられちゃった>

房江さんが、キスをして来ます。

<準備運動は、終わりよ、さぁ本番よ>

マサを仰向けに寝かせて、その上に跨ってくる房江さん、チンボをしっかりと掴み、オマンコに合わせて、腰をゆっくりと沈めて来ます。今まで若い事しか経験してないマサは、その柔らかいオマンコにビックリしました。

真綿で包まれるような感覚です。ドンドンと奥へ挿入して行く房江さん、眉間に皺を寄せて、自らの快感を押さえながら、ゆっくりと腰を上下させて行きます。

動かす度に、マサの雁の部分が、引っ張られ、凄まじい快感がマサを襲います。全部抜くのでは無くて、抜ける寸前まで雁が引っ張られ、そして奥まで挿入。

若い子同士では、絶対に経験出来ない余裕の有るセックスです、ただ肉体をぶつけるのでは無く、男の器官を知り尽くした熟女ならでは技でしょうね。

まるでオマンコの中に生き物でも居るような、感覚をチンボに感じます。

(房江さん、凄いです、気持ち良すぎて、逝ってしまう)

<まだダメ、我慢しなさい。もっと気持ち良くなれるから>

房江さんは上下運動だけで無く、回転も加えて来ます。オマンコの中でチンボが捻じれ、雁の刺激が凄いです。

<どう、マサ君、これが大人の女よ>


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