投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

熟女の水着の最初へ 熟女の水着 44 熟女の水着 46 熟女の水着の最後へ

未亡人-3

電気を落とした、薄暗いスナックの店内で交尾が、二人をさらに淫らに変えて行きます。

<マサ、貴男逝って無いよね、私が愛して上げる>

百合子は、マサの陰茎を掴み柔らかい唇に。

(百合子、素晴らしい、凄く柔らかいよ)

まるで、マサの陰茎を美味しい物でも舐めるように、舌を這わせてきます。先程まで自分の物に納まっていた陰茎です。

上目使いで、マサを見ながら、ふぐりから順番に、裏側に舌先を這わせて、舐め上げて来ます。下から鈴口まで、舌先がマサの興奮を押し上げて行きます。

(百合子、最高だよ、凄く気持ちが良いよ)

<フフッ、マサ、凄く良い顔してるよ、気持ち良さそう、こんなにお汁が流れて>

マサの陰茎と百合子の舌先の間は、淫汁で糸を引いて繋がっています。

凄く、イヤらしい光景です。

百合子は、上から陰茎を咥えて、頬を窄めます。ズズ〜ッと音がして、男汁を飲み込みます。

雁首が唇に引っ搔かり、口を窄めているので、マサの快感は凄まじいです。

窄めた口をそのままで、手で扱いて来ます。男の陰茎を知り尽くした熟女ならではの技です。

しかも、ズルズルと音を立てて、聴覚まで刺激して来ます。

(百合子、イヤらしい程、セクシーなしゃぶり方だな〜)

<だって、マサに感じて貰いたいから、それにマサの男汁美味しいよ〜>

手の扱きと、唇の責めで、マサの尿道からは、次々と男汁が流れて行きます。それを一滴も逃さないように、百合子は吸い込みます。

(百合子、我慢できなくなるよ)

<良いのよ、このまま口に出しても、飲んで上げるよ>

(俺、百合子の中で逝きたいよ〜)

マサは、百合子を陰茎から外し、椅子に手を付かせます。

そのまま後ろから、百合子の女性自身とアナルを舐め上げます。

フェラだけで、興奮してた百合子の陰唇は、凄い濡れ方です。陰核も顔を出し、愛液がマサの喉に入り込み、身体の中に落とされて行きます。

マサは立ち上がり、百合子の尻を掴むと、一気に貫きました。

<アア〜ン、凄い、さっきより太くなってる>

(百合子、凄く締まるよ、中で動いて、俺のを包み込んでるよ)

パンパンパンと言う音が店内に響きます。

腰を動かし、百合子の身体に杭を打つかのように、腰を速めます。

<貴方、また感じてきたわ〜、後ろ向きも感じるわ〜>

(百合子、何処に何が入っているか言ってご覧)

<イヤだ、恥ずかしいから言えないよ〜>

(言えないなら止めちゃうぞ)

<ダメ、止めないで、百合子のオマンコにマサのチンボが入ってます>

(イヤらしい百合子だね、オマンコやチンボなんて)

<だって、貴男が、ウッウッウッ〜>

マサは腰の動きを止めずに、百合子に言葉責めをしていきます。

(百合子はチンボ好きなんだね〜)

<はい、貴男のチンボが大好きです、百合子のグチャグチャなオマンコを掻きまわして>

マサは、腰を打ち付けるスピードを速めて、上下左右に打ち付けます。

<あ〜ん、凄い、当たるわ〜、百合子のオマンコの中でマサのチンボが当たるのよ>

<もっと頂戴、もっと奥まで〜>

一度絶頂を迎えてる百合子は、更に貪欲に求めて来ます、熟女ならではです。

<アッアッ、マサのチンボ良いよ、私にピッタリのサイズよ〜気持ち良いよ〜>

(オオッ、百合子そんなに締めたら逝ってしまうよ〜)

<良いのよ貴方、逝って頂戴、百合子の中に、貴男の精液をぶつけて〜>

<私も、また逝きそう、一緒に逝って〜>

マサは、腰の動きを速め、お尻に置いた手に力を入れます。

(百合子、逝くぞ〜、逝く、逝く〜〜〜〜〜〜)

<マサ、私も逝く、逝く、飛ぶ〜〜〜〜〜〜>

2人同時に絶頂に、百合子はピクピクと痙攣のような動きをします。

マサは、百合子の尻をがっちりと掴んだまま、最後の1滴まで、百合子のオマンコに注いで行きます。

閉店後のスナックの店内と言う、シュチエーションが二人の興奮を高め、普段では出来ない行為に酔ってしまってます。

<マサ、凄い感じた、お店でこんな事したの初めてよ、明日から営業する度に、思い出しちゃうよ>

(俺もだよ、百合子の店に飲みに来るだけで、起ってしまいそうだよ)

お互いが興奮を隠せないまま、身支度をして、スナックを後にしました。


熟女の水着の最初へ 熟女の水着 44 熟女の水着 46 熟女の水着の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前