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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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未亡人-2

<コーチの指、セクシーね、かなり遊んでるでしょう?>

(そんな事有りませんよ、こんなバツ有り中年オヤジを相手にしてくれる人なんていませんよ)

<またまた、私もこんな商売してるから、解るのよ。その綺麗な爪見れば、相当手入れして、いつでもOKの状態にしてるでしょ>

このセリフは、夜の商売をされてる方からは、よく言われます。マサは爪を伸ばすのが大嫌いで、少し先が白くなったら切ってしまいます。普通の人から見れば、タダの深爪なんですけどね。

(中年ですから、身だしなみだけはね)

<何か、コーチの指見てるだけで、想像してしまいそう>

百合子は、マサにもたれかかるように、首を曲げます。

マサは、百合子の顎に手を伸ばし、自分の方に向かせて、キスをしました。唇を合わせるだけのキスでしたが、結構長い時間、合わせたままでした。

<コーチ、キスも上手いのね、やっぱり相当遊んでるよ、溶けそうになったもの>

(百合子さんが素敵過ぎるから、ついつい。)

<本当に、そう思って下さるの?百合子嬉しい〜>

電気を落とした店内は、間接照明だけで、怪しい雰囲気を醸し出しています。

2人は、じっと相手の目を見つめながら、自然に唇が合わさります。フレンチなキスから徐々に舌を絡めて、セクシーなキスに。

静かな店内に、ペチャペチャと2人のキスの音だけが響きます。

<キスだけでこんなに感じるなんて・・・>

(僕もです、百合子さんの事、抱きたい・・・)

そう言いながら、再度唇を合わせ、激しく舌を絡めて、唾液を交換しながら、20分位の長いキスです。

<ア〜ン、もうダメ、コーチ、抱いて>

(百合子さん、僕も我慢できないです、ほらこんなに)

百合子の手を取り、チンボに置きます。

<こ、こんなに、私でこんなに興奮してくれたの?百合子嬉しい。>

マサは、ゆっくりとブラウスの上から百合子の乳房を揉み、首筋に舌を這わせます。

<コーチ、ダメよ、汗臭いから>

(良いんです、百合子さんの匂い、最高ですよ)

<百合子さんなんて、百合子と呼んで、マサ>

(百合子、素敵だよ、ほらこんなに乳首も硬くなってるよ)

<だって、男性に触れられるのなんて、久しぶりなんだもん>

マサはゆっくりとブラウスのボタンを外し、片手でブラのホックを外します。

年相応に崩れてはいるけど、形の良い乳房に、薄茶色の乳首が首を上げています。

そっと口に含み、舌で転がします。

<ア〜〜ッ、感じるわ、マサの舌、凄くイヤらしい動きよ>

<今夜は、何だか乱れてしまいそう>

(私も凄く興奮してます、乱れたい百合子と・・・)

2人の中年男女の欲望をぶつけ合います。

マサは、百合子を全裸にして、カウンターに腰かけさせ、脚の間に頭を入れます。

<マサ、恥ずかしい、こんな格好>

(素敵だよ、綺麗だよ、百合子の全てが見えるよ)

マサは百合子の股間に舌を這わせ、既に濡れてる愛液を啜るように飲み込みます。

クリトリスはコチコチになって、小豆が白い顔を見せてます。

愛液は、アナルまで、滴り、蕾が開き始めてます。

百合子は、両手をカウンターに付かせて、腰を上げるようにマサの愛撫を受けてます。

<マサ、凄いわ〜、こんなの初めてよ〜、恥ずかしいけど、凄く感じるの>

まるで、ストリップの踊り子さんが、舞台で御開帳するように、脚を拡げて、マサの愛撫を受ける百合子、時折腰を震わせて、快感に耐えてます。

マサは、股間全体、そしてアナルにまで舌を這わせ、百合子の快感を押し上げます。

(百合子、美味しいよ、百合子のココ、凄い事になってるよ)

<ア〜ン、どうしよう、恥ずかしい、丸見えなのね〜、マサに見られてるのね>

(そうだよ、こんなに脚を拡げて、イヤらしい百合子)

<ネェ、マサ、我慢できない、ネェ、入れてよ〜>

マサは、自ら上着とズボンを脱ぎ、全裸に。

陰茎は、すでに、天を仰ぐように勃起をして、鈴口から男汁が、溜りを作ってます。

(百合子、このままひとつになろう)

マサは、百合子をカウンターから下し、そのまま抱き合うように、挿入します。

ヌチャっと音がして、マサの陰茎が百合子の膣口に飲み込まれます。

<ア〜アッ、硬いわ、熱いわ、身体の芯から貫かれるようだわ>

スナックの椅子の上で、不安定な状態のまま、2人は快感に向かって動きます。

(百合子)<マサ>

唇を合わせながら、下から突き上げ、百合子を責めて行きます。

不安定だから、余計に、もどかしい動きが、普段と違った感覚です。

百合子は、マサに抱き付いたまま、背中に爪を立て、快感の海を彷徨っています。

マサの陰茎を逃さないように、陰唇が包み込んできます。

<マサ、お願い、一度逝かせて〜>

マサは下から突き上げるスピードを上げます。

<凄い、凄いのよ、マサのが中で動いてる、キツイ、良いよ〜>

<ネェ、貴男、逝っても良い〜?百合子逝きそうなの、ネェ〜〜>

(良いよ、百合子、そのまま逝きなさい、思い切り)

百合子は、自ら上下に動き、快感の終焉を求めるように。

<マサ、逝くよ、百合子、逝くよ、逝く〜〜〜〜>

マサの背中の爪が深く食い込み、百合子は絶頂を迎えました。ハァ〜ハァ〜と息をして、硬いままの陰茎を包み込んだまま、余韻を楽しんでいます。

(百合子、綺麗だよ、百合子の逝く顔、凄くセクシーだよ)

百合子の髪を撫でながら、マサが言いました。

<マサ、好き、愛してるわ。離さないから>

百合子は、背中に置いた手の力を強め、マサに抱き付いて唇を合わせて来ました。



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