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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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レイプ天国-3

「おいみんな!ヤッちまえ!」
「オーッ!」
場所はとある男子校の教室。授業を始めようと教壇に立った28歳の美人教師に全員が襲い掛かる。
「な…!や、止めなさい!何するのっ…!」
「ウルセーよ!」
「は、放しなさい!!」
「黙れクソセンコーが偉そうに!前からムカついてたんだよ!」
大勢の生徒に揉みくちゃにされるのは教師、沢口菜々子だ。厳しい教育方針で有名な教師だ。そんな菜々子に反感を持つ生徒は多かった。手なずけていたと思っていた生徒らの反乱に菜々子は必死で抵抗する。
「毎日クソエロいカッコで授業しやがってよ!」
「脚とかそんなに出されたらムラムラしちゃうだろーがよー!」
「谷間もチラチラしやがって!」
生徒らにスーツを掴まれ引っ張られるとビリッ、ビリッと布が破ける音が響く。
「ふざけるのもいい加減にしなさい!!」
「うるせー!こっちはマジなんだよ!」
「ヤリたくて仕方ねーんだよ!」
もはや暴徒化した生徒らに抵抗は虚しく抑えつけられる。
「黒ブラかよ!」
胸元は既に引き裂かれ露わになっていた。ストッキングは既に穴だらけだ。生徒の手がまさに引き千切る感覚でビリビリに破かれているのが分かる。
「ひょー!黒パンだぜ!セクシー〜!」
ビスカートは捲り上がりビリビリに破かれたストッキングから生脚と黒のパンティが見えていた。生徒らの発情は増す。ブラジャーに隠された胸、パンティに隠された性器…、殆どの少年達にとっては未知なる世界だ。頭の中での妄想やネットで観た画像や動画でしか知らないオンナなカラダが目の前にある。少年達は早くその秘密の花園を見たくて仕方なかった。
「おい、誰が後ろから抑えて立たせろよ。」
クラスのリーダー格の生徒が言うと1人の生徒が菜々子を羽交い締めにして強引に立たせた。
「エ、エロっ!!」
AVで良く見る監禁暴行モノのワンシーンのようだ。服を引き裂かれ抑えつけられたS級美女の姿に誰もが生唾を飲んだ。
「じゃあ先生の公開処刑を始めるか!」
「ふざけるのもいい加減にしなさいと言ったでしょ!?昼間のイカれた教祖の真似のつもり!?」
そう、まさに昼間、サーガがテレビで流したシーンを真似していたのだ。
「サーガって人は男の興奮する方法を良く知ってるよな!へへへ、今ブラジャーの前を切ってオッパイがプルンって出て来たら興奮するもんなー!」
頷く生徒達。
「先生って男遊び激しそうだから乳首黒そうだね?」
「何ですって!?」
「先生ってヤリマンなんじゃないの?校長とセックスしてるって噂あるし。」
「す、する訳ないでしょ!?」
「どーかな?」
「してないわよ!バーカ!!」
リーダー格の生徒はハサミを手にしてブラジャーのフロントに寄せる。
「嘘は良くないなぁ。お仕置きだ。」
やり方がサーガさながらである。すっかりサーガに影響されたようだ。もはや少年達はレイパーと化していた。
「ほら見ろ!菜々子先生のオッパイだ!切るぞ?」
リーダー格の生徒はハサミでブラジャーを切りかかる。
「止めなさい!!」
あと少し指を動かしたならば切断するであろうところでハサミを止めた。
「止めなさいとか、この期に及んで偉そうに…。ビッチ女は死んでもビッチだな?諦めろ、バーカ!」
リーダー格の生徒は残り僅かな部分を一気に切った。
「おおっ…!」
巨乳ではないが細身の体にしては中々の膨らみがプルンっと飛び出した。生徒らの目に菜々子の美乳が弾ける光景が映る。
「いーオッパイしてんじゃねーかよ?へへへ!」
菜々子は怒りの表情を露わにする。
「許さない…!」
「先生に許しを請う覚えはないね!ククク、やっぱ黒ずんでんじゃん、乳首。やっぱ校長とヤリまくってんだな!」
そう言った瞬間、リーダー格の生徒の顔面に唾を吐きつけた菜々子。せめてもの抵抗であった。
「このクソヤリマンが!」
リーダー格の生徒は菜々子を思い切り平手打ちする。
「きゃっ!」
菜々子は一瞬意識が飛んだ。しかしすぐに左頬にヒリヒリした痛みを感じた。リーダー格の生徒もまた意識が飛んだ。何故なら平手打ちを女に食らわす爽快感という物を感じたからだ。女に暴行を加える事への歓びを初めて知った生徒。もはやレイパーとして足を踏み入れた瞬間であった。
「みんな、犯っちまえ!!」
リーダー格の生徒の掛け声に菜々子は床に投げ飛ばされ次々に生徒に乗られる。犯されている、レイプされている…、そう認識すると菜々子は我を忘れて泣き叫んだ。今、この教室で多くの童貞が菜々子なカラダの中へと吸い込まれて行ったのであった。


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