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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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レイプ天国-2

あるオフィッスビル。夜の20時、1人の事務員が複数の男性社員に取り囲まれていた。
「おい、テメーの給料は俺達が稼いでやってるんだ。チンポぐらいしゃぶれよ。」
「い、嫌です…。ど、どうしたんですか、みんな…。どうしてこんな事するんですか…!?」
「いつかヤリてぇと思ってたんだよ、みんな。」
「そ、そんな目で私を見てたんですか…?みんな優しくていい人だったのに…」
「優しくしたって何の見返りもねーって気づいたんだよ。女は男に奉仕するもんだってサーガが昼間教えてくれただろ?」
「サーガって…、あんな野蛮な人が何を教えてくれるんですか!?」
「可愛い子と100%セックスできる…、それはレイプだって事だよ美咲ちゃん。」
「レイプ…」
自分が今からされようとしているのはレイプ…、そう考えただけで体が竦んだ。
「女の体は男を喜ばせるよう作られてんだよ。」
「そう言う事!」
獲物を仕留める直前の獣のような目の輝きに震えが止まらない。
「ど、どうしちゃったの…みんな…」
今まで俺達のアイドルだと可愛がってくれていた男性社員の豹変に戸惑いを隠せなかった。
「しゃぶる気がねーなら仕方ねぇ。ヤルか。」
「だな。」
「もう我慢できねーし!」
美咲の体を舐めるように見つめる視線に体を縮こませる美咲。
「い、嫌っ…!」
意を決して逃げようと走り出す。しかしすぐに取り押さえられ床に投げ倒された。
「きゃっ…!」
もう足が竦んで動けない。男性社員達は誰が美咲を一番初めに犯すかジャンケンを始めた。
「っしゃー!」
勝ったのは35歳の係長だった。
「最近嫁とセックスしてなくて溜まってたんだ!へへへ、若い女の体か…。美味そうだ。」
いつも明るく話しかけて来てくれる係長の豹変ぶりに美咲は怯えながら言った。
「何かの冗談ですよね…係長…」
「うるせぇよ。じゃあ一発目、イカせてもらうわ!」
係長は目の色を変えて美咲に遅いかかる。
「嫌っ!止めて下さい!」
「美咲!」
床に押し倒した係長はいきなりスカートの中に手を突っ込みパンティを掴み脱がしにかかる。
「嫌…、止めて…お願いですぅ…!」
「るせぇ!ニコニコしてるだけで無能な女め!事務員なんか何の役にも立たねぇくせして文句ばかり言いやがる。せめてこんな事で役に立たなきゃ給料もらう価値もねーんだよ!」
水色のパンティが引っ張られ無理矢理脱がされた。そのパンティを投げ捨てると餌を求める鯉のようにパンティを奪い合う男性社員達。
「ゲット〜!」
美咲の脱ぎたてパンティを手にしたのは24歳の男だ。まだ温もりが残る美咲のパンティを広げる。
「へへへ、オシッコのシミか?これは。」
股間部をニヤニヤ見つめる。
「止めて!見ないで…!」
恥ずかしいシミを見られ動転する美咲。
「ほら、相手はこっちだぜ?」
美咲の唇をいきなり奪う係長。
「んんんっ…!んっ…!」
体を暴れさせ抵抗するが男の体の重さにその抵抗は押さえ込まれるのであった。キスに抵抗してるうちにも制服を荒々しく脱がせる係長。ボタンは弾け飛びシャツは破ける。
「いいおっぱいしてんなぁ!へへへ」
「止めて下さいぃぃ…!」
恐怖のあまり泣き始めた美咲。しかし鬼畜は容赦ない。
「目を濡らす前にマンコを濡らせよ。」
乱暴に股間を弄る係長。
「嫌っ!嫌っ!止めて下さい…お願い…」
「止められっかっつーの!」
係長は慌ただしくズボンを脱ぎ反り勃ったペニスを美咲の性器に押し当てた。
「嫌っ…嫌っ…!」
「うるせぇよ、バーカ!たまんねー、レイプ…!ハハハ!」
係長は一気にペニスを突き刺した。
「ああん…!」
体を反り返らせる美咲。係長は容赦なく腰を振り続ける。
「ハァハァ…、最高だよお前のカラダ…!気持ちいい…若い女はやっぱいいな…!」
「や…め…て…ああん…!」
美咲が目を開けると自分が犯される姿をニヤニヤしながら見下す男達の視線に絶望した。レイプされてるんだ…美咲は涙が止まらなかった。

男性社員達は次々に美咲を犯した。最後の男は顔面に射精し満足げにペニスで美咲の顔をピタピタと叩いた。
「明日は早苗を犯すか!」
「いや、朝出て来たらみんな犯してやろうぜ?」
「それがいい。仕事なんてしてらんねーし!」
「サーガ最高!」

それから朝まで美咲を犯し続けた社員達は、宣言通りに翌朝出社して来た事務員達を次々に集団レイプしたのであった。


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