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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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レイプ天国-13

ピンクロータに電池をセットする。知らなければ簡易マッサージ機のような小さな楕円形がどれほどの悦びを与えてくれるのだろうと思いながらいよいよスィッチを入れてみた。

ヴィーン!

いきなりのけたたましい音にビックリした。物凄く早い振動だ。残像が見える。生まれて初めてローターに触れた瞬間であった。

「や、ヤバそう…」
この振動はヤバいと直感する。リモコンを見るとまだ3段階のうちの1だ。1でこれだけ震えたら3はどうなのか怖くなる。マギーはまずは1で初めてのローターを慣らす事にする。マギーはスッと立ち上がり股を開く。そしてゆっくりと慎重にクリトリスに寄せる。
「…いくわよ…」
恐る恐るローターをクリトリスに当てた。
「ひゃっ!!」
歯医者で歯を削られているかのような振動と、体を突き抜く激しい快感がマギーの膝の力を奪う。マギーはあまりの快感に膝から床に倒れ込んだ。
「や、ヤバいよ…。何これ…!?こんなのアリ…!?」
1秒と当てていられる自信がない程強烈であった。正直無理だと思ったが、しかし何故か体はローターの快感に興味を示しているような気がした。
「どうしよう…。でも…あと一回…」
マギーはベッドに寝そべり脚をM字にしてローターを寄せる。
「離さないようにしなきゃ…。いくわよ…」
意を決してローターをクリトリスにグッと押し当てた。
「んあっ…!んんっ…あっ…!」
マギーは必死でクリトリスにローターを当て続ける。残像が見えるほどに素早く振動するローター。物凄い快感だ。喘ぎ声しか出ない。
「あっあああぁあ…!ぅんんっ…!ゥゥゥゥんっ!!ああん!」
まさにベッドにのたうち回るマギーだが両手でローターを押さえ込む。ローターの振動の数だけ、波動となった快感がマギーを悩ましく苦しめる。
「ああん、死んじゃうぅぅぅ…」
しかしローターを離そうとしないのはこの気持ち良さを失いたくないからなのであろう。マギーは悶え喘ぎながらローターをクリトリスに当て続ける。
今までクリトリスをいじった事はあるとは言っても絶頂するまでした事はなかった。マギーはまだイクと言う事を知らない。過去最高の快感を前にマギーはその未知なる領域に入りたい願望にかられた。
「ああん、ダメぇ…んんんっっっ!んんんんっっっっ!」
マギーのカラダは女の悦びを求めて燃え上がるのであった。


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