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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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レイプ天国-12

「んぐぐ…」
妙な異物感だ。しかし棒状のモノを咥えるという卑猥な感覚もする。杉山の性器を咥えていると思うと一人で照れくさくなる。ふと鏡を見ると卑猥な玩具を咥える自分の姿がとてもスケベに見えた。
(目の前に裸の杉山くんが立ってて、私が彼の足元に跪いて、元気なオチンチンを咥えてる…)
その妄想が目の前に広がる。
(頭を動かして…)
頭をゆっくりと前後に揺らす。唇で杉山のペニスを滑らせる。
(ああん…何かエッチな気分になって来た…)
気づけば体が火照り始めていた。頭を動かしていると口元から涎が垂れる。
(は、はしたない…私…。でもこんなはしたない私を見て杉山くんも興奮して胸に手を伸ばして…)
マギーは左手で服の上から胸を弄る。
(ああん…何かヤバいかも…)
体が快感を望んでいるのが分かる。熱い…、特に下半身、特に股間が熱い。自分でも分かる。確実に濡れている。自分の体の興奮を自覚すると、マギーはもう止まらなかった。

マギーはパンティの上からグラインドマンの先端を押し付ける。
「ああん…!」
クリトリスに直撃し体をビクンと反応させる。
「ああん…ヤバい…」
グラインドマンの先端でパンティの上からクリトリスを圧迫するマギー。視線を向けるとジュワッと溢れた愛液がパンティを湿らせている光景が目に映る。
「ああん、どうしよう…」
下半身をくねらせながらクリトリスへの刺激に息を切らす。
「ハァハァ…ハァハァ…」
マギーの頭の中は官能的になって来る。マギーは徐にパンティを横にずらし性器を露わにすると、性器にグラインドマンを押し当てた。
「ああん…!」
ゾクッとした。頭の中では杉山のペニスが性器に押し当たっている。処女の危機だ。そのスリルにゾクッとした。
「杉山くんが私の初めての人なの…?分からない…自分でも…。杉山くんが嫌じゃない…。杉山くんになら…処女奪われてもいい…」
マギーは何かに取り憑かれたような目で性器に押し当たるグラインドマンを見つめると、先端を割れ目に沈ませる。そして膣口にグラインドマンの先端がピタリと密着する。
「杉山くん…」
マギーはグラインドマンを押し込もうとした。しかしその瞬間、ふと我に返った。
「ち、違う!杉山くんじゃなくてバイブよ!」
慌ててグラインドマンを手放した。
「ハァハァ…私おかしい…。バイブで処女を失くすところだったわ…」
胸を撫で下ろすマギー。バイブは危険だと感じ、代わりにピンクローターを手に取る。
「…使ってみようかな…」
マギーはピンクローターを見つめながらゴクッと生唾を飲み込んだ。


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