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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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レイプ天国-11

「上原さんを虜にするこのグラインドマンって一体…」
迷わず購入した若菜は他のバイブには目もくれなかった。そこまで若菜を虜にするこの玩具とはどんな物か気になる。まだ挿入による快感を知らないマギーには想像すら出来ない事だ。正直言って乳首やクリトリスはたまにいじる事もある。その快感程度の想像しかできなかった。

「フェラチオって…みんなするんだよね…。」
今の感覚から言ってシャワー後でなければマギーは無理だ。どうしても小便が出る場所といったイメージが強い?しかし付き合っていればみんな必ずすると言う話は聞く。フェラチオとはどんな物なのか気になった。
「コレ、咥えてみようかな…」
握ったグラインドマンを見つめながらゆっくりと口に運ぶマギー。そして口を開いた。まず舐めてみる事にした。先端部を見つめ舌を寄せる。
「ペロ…ペロッ…、ペロ…」
ますます変な気分になってきた。マギーの舌は何度も何度も先端部を舐める。
「実際のオチンチンってどんなんなんだろ…。」
真っ先に頭に浮かんだのは何故か杏奈の部下、杉山であった。想像の中でもモデルがいた方が妄想しやすいと考えたマギーは目の前のバイブを杉山のペニスに置き換えて妄想する。
「こんなに大きくないだろうけど…形は同じだろうから…」
マギーは杉山のペニスだと思いバイブをゆっくりと口の中に飲み込んで行く。


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