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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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レイプ天国-1

「おい、あの女行こうぜ?」
「いーねー。キャバかな?エロいね。」
「じゃあ決まりな!」
歩道を歩く生脚を惜しげもなく晒したギャルを見つめゆっくりと背後から車で追う3人の男達。昼間のサーガ映像を見せつけられ我慢できなくなった男達だ。普通どんなに頑張っても手に出来なそうないい女でもレイプでならモノに出来ると自信を持った輩達は街中を車で徘徊しよりいい女を探していた。その中でも今目の前にいる女が一番可愛いい。3人の意見が一致した。あとは実行あるのみだ。スーッと寄り窓を開ける。
「オネーサン、暇?今から遊ばない??」
助手席の男が話しかける。女はチラッと見たが無視してハイヒールをカツカツと響かせながら足早に歩く。しかし車でピタリと並走する車。
「シカトしないでよ〜。楽しもうよ。」
「…」
髪をかきあげいかにも不機嫌そうな表情を浮かべて無視する。
「ねぇってばぁ!」
あまりのしつこさに女はキレる。
「しつけーんだよ!誰がテメーらなんか相手にすっかっつーの!」
ようやく振り向いた女だが怒りを露わにする。
「じゃあしょうがねぇや。じゃあね〜。」
車を走らせ少し先の交差点を左に曲がった。
「こっちは暇じゃないっつーの!」
女は吐き捨てるかのように言って歩き続けた。そしてその交差点に差し掛かった時だった。影から2人の男が飛び出して来た。
「な、何だよテメーら!」
「うるせぇ!大人しくしろ!!」
女は男達に襲われる。体を拘束され車の中に押し込まれた。
「放せよ馬鹿野郎!!」
「うるせぇ!バーカ!」
一瞬の出来事であった。女を押し込んだ車はタイヤを鳴らしながら急発進しあっと言う間にいなくなってしまった。
「何なんだよっ!ふざけんなよ!!」
体を暴れさせ抵抗する女。しかし後部座席に2人の男に抑えられみうごが出来ない。
「ふざけんなよ!!放せよ!!私の彼氏は愚連暴走隊のリーダーだぞ!?タダじゃすまねーからな!?」
愚連暴走隊とはここらでは有名な暴走族だ。毎晩のように爆音を響かせ暴走を繰り返している。そのリーダーの女だった。
「あのウルセー迷惑極まりないあの暴走族か。いつも夜起こされてムカついてたんだ。いつか復讐してやろうと思ってたがちょうどいい。女をレイプされたら怒り狂うんだろうな!ざまー見ろだぜ!」
「はぁっ??レイプとかマジキメーし!」
「ククク、怖いのか?レイプされんの!」
「誰がテメーらなんかにレイプされっかっつーの!マジウケるし!」
「1人でウケてろ、バーカ!」
車はどんどん人気のない道に入って行った。

畦道を登り、昼間でもこのような場所には来ないであろう山の中。獣と化した男達の陰湿な言葉と悔しさに塗れた女の喘ぎ声が聞こえる。
「暴走族のリーダーさんはこんな気持ちいいマンコで毎日ハァハァ言ってんのか。羨ましいな。」
「ハァハァ…るせぇよ…ボケ…!あ、あ…」
「ククク、感じてるんか?気持ちいいんだろ?」
「キモチく…ねーよ…!」
「こんなに濡れてか?」
「暴走族のリーダーの女はレイプされてても濡らすんだな!ハハハハ!」
「て、テメーら…絶対殺す…!」
2人の男に地面に押さえつけられ、順に犯されていく女。ハメながら写真を撮る男。暗闇にフラッシュの光が眩しく光る。
「ククク、もう2人に中出しされてさぁ。妊娠したら誰の子か分かんねーな!」
「気持ち良かったぜー、中出しは!」
「俺も!」
「俺ももうすぐだ。暴走族のリーダーを妊娠させるなんてさぁ、これまでの恨みが晴れるぜ!」
「クソ野郎っっ!」
「生意気な女だ。こんな生意気な女がアンアンしか言えなくなったらたまんねーなぁ!悔しいか?ククク!イッちまえ!」
男は無我夢中で激しく腰を振りまくる。
「んあああっ!ああん…!あっ、あっ、あっ、あっ…ああん!!」
女の喘ぎ声が闇を切り裂いた。

「どうする?この女。」
「もうゴミだ。捨ててくよ。」
「ククク、じゃあな、暴走族のリーダーの彼女さん!良かったぜ?」
獣達は女を山中に捨て車で走り去った。女は服をビリビリに破かれ使い捨てのボロ雑巾のような姿を月明かりに照らされていたのであった。


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