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観客実演型秘宝館(強制参加させられた女たち)
【フェチ/マニア 官能小説】

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女性器が壊れるまで……、巨根交尾ショーの幕開け-7

 石田の耳元でヴァギ奈が囁く。

「いいよ……、和歌奈ちゃん……、いや、ここではヴァギ奈ちゃん……か……、えへへ……」

 石田は満足そうな顔をすると、ヴァギ奈に小さな声でそう返事をして、また大きくなった肉棒を一度彩子の膣から引き抜くと、勢いよく腰を再び打ち付けた。

 パンッ!

「ああぁっ!」

 パンッ!パンッ!パンッ!

「ああっ! いやあっ! いやぁぁぁ……」

「もう一回いくよ……、もう一回いくよ、彩子ちゃぁぁぁん……」

 石田は再び彩子を犯し始めた。

「あぁ〜ぁ、石橋会長……、また始めちゃったよ……、あと三十分で撤収しないと、だよな?」

「はい……、まあ他も終わりそうですし、ひとまずカブと鍵田を導入して終わらせましょうか」

「そうだな……、カブは三夏って子かな……、壊れちゃうな……、その辺のフォローも頼むぞ……」

「はい、社長……。そこはミノルさんが上手く処理してくれますので」

 秘宝館の別室では、そんな会話が繰り広げられていた。
 何人かのスーツを着た男たちがおり、彼らの前には複数のモニターが設置されている。
 映し出されている映像は、今、秘宝館ツアーで行なわれている乱交の様子だ。

「まったく、不運な女性客たちだよ……、こんな日に、こんな寂れた秘宝館に来るなんて」

「でもまあ、秘宝館に来る女なんて、所詮はエロいって事でしたね……」

「まあな……、でも新海、最後まで気を抜くなよ。俺たちは存在しない、それが絶対条件だ」

「わかりました、社長、お任せください」



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