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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈触診〉-8

『変態プレイで覚えた快感……なあ、オナニーなんかで性欲が鎮まるかよ?淫乱になっちまった身体……可哀想によお……』

(あ…貴方が私を…ッ!わッ…私を、こッこんな……ッ!)


トクトクと溢れてくる愛液のお陰で、もはやローションなど不要である……解れを見せた肛門に中指と薬指を捻り込んだ首謀者は、根元まで挿し込んで内部を探りだした……。


「ぐッ…うんッ!?ん"ん"ッ!ぷひゅッ!ぐひゅんんッ!」


狂わされた歯車は、ガチャガチャと異音と振動を発しながらグルグルと回っていく……何もかも壊され、そして陥落を認めた美少女の悲鳴……それはボールギャグでは抑えられない鼻に抜けていく歓喜の吐息……偽男根によって教え込まれた、直腸から子宮口を間接的に刺激される快感が、奥深くまで挿入された指先によって沸き上がらされたのだ……。


『苦しいだろう?肝心な所に触って貰えなくて……欲しい所に何も入れて貰えなくて……元の生活に戻ったら、誰が愛を満足させてくれるんだ?顔も素性も知られてるアイドルの前園愛が、見ず知らずの男に身体を売るってのかあ?』

「うッ!ふッ…ふぐう"ッ!?ん"ん"〜〜ッ!」


何も弄られていないはずの幼器にジリジリと痺れが走り、二枚の肉花の間の部分がポウッ…と一際熱くなったのを感じた……その刹那、愛はプシュンッ!という何かが吹き出すような音を股間が発したのを聞いた……それから遅れることなく、何やら液体が床に飛び散ったようなパチャパチャという音も聞いた……。







『ウヒャヒャヒャッ!?アナルで潮を吹くなんて信じられないよ。亜季ちゃんもアナル調教したらこうなっちゃうのかなあ?』

『あらら〜、これは驚きましたねえ。まだ14才なのに、もう骨の髄まで変態になっちゃったんですね?いや〜、御主人様も酷いなあ。これはもう『死なないと治らない』ってヤツですよ』

『心配すんなよ、愛。俺が責任持って死ぬまで飼ってやるからよぉ……ヒヒヒッ…まだだよな?まだまだ出るよなあ?もっと吹け……もっと潮吹けよぉ』

「ぷあぁッ!?ふひゅッ?ぶひゅうぅッ!」


潮を吹く……とは、一体どんな現象なのかを愛は解っていなかった……しかし、そんな物はもうどうでも良かった……どちらが幼器でどちらが肛門かすら分からなくなるほどに快楽は怒濤となって押し寄せていたし、今さらどんな醜態を曝したところで、傷付くような自尊心は持ち合わせてはいない……。


『こんなにグチャグチャに濡らしちまって……オマンコにチンポを捩じ込んで欲しいんだろ?でも駄目だ……世間知らずな愛に、欲求不満の状態がどんなに辛いか、禁欲生活がどんなに苦しいか解らせてやらないと……だ、だから……』

「むぐおぉぉうぅッ!」


首謀者は愛の肛門を肉棒で貫くと、ピッタリと身体を重ねてキツく抱き締めた。
そして頬や鼻や額など、目隠しで覆われていない部位に唇を押し当てた。



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