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あかりの進む道
【同性愛♀ 官能小説】

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性交 後編-3


視線に耐えられなくて、両手で顔を隠す。
赤ちゃんがオシメを替えてもらう格好。
お尻をひょいと持ち上げられて、腰の下に枕を入れられる。
よく見えるようにされちゃう。

脚を大きく開かされる。全部丸見えだ。
ああっ、恥ずかしい。
これじゃあ本物の赤ん坊だ。
顔を覆った手の平が熱い。

真琴さんが私の排泄孔を凄い見てる。
親指で左右に広げられて、緩んだ中も少し見えてるはず。
肛門が強い視線を感じてヒクつく。

「指を挿れるね」

真琴さんがローションを塗った指を肛門に当てる。

ヌルーッ

「うっ!」

思わず顔をしかめる。
すごい異物感。

「痛くはないでしょ?」
「はい、痛くはないです…。でも…」
「どう?気持ち悪い?」
「出ちゃいそうです」
「こうすると気持ちいいよ」

真琴さんは私の下半身に顔を寄せて…。

「あっ!」

性器を口で!

「うああ」

もちろん、そんなことをされるのは生まれて初めてだ。
舌でクリトリスを転がされる。
真琴さんのみたいに複雑じゃないから、全体が口の中に入っちゃう。

「ほら、直腸もほぐれてきた。子供の身体って柔らかいなぁ」

真琴さんは舌で性器を愛撫しながら、
お尻に入った指をゆっくりと出し入れする。
こんな事されて、私、もう元には戻れない。変態になっちゃう。

「気持ちいいね?」
「いい、いい、とてもいいです、すごい気持ちいいです。アワワ」

敏感になった直腸が、舌でされたときよりも感じてる。

「私にもして」

ハッと我に帰る。自分ばっかじゃダメ。
真琴さんの肛門は、舐めて柔らかくなって、少し口を開けてる。
ローションを塗って、気を付けて中指を入れてみる。
第一関節…。

「ぅんっ」

色っぽい声、カワイイ。
もっと挿れても平気みたい。
第二関節…。

「あはぁ…」

うわぁ。女の人の身体の中って、こんなに柔らかいんだ。
柔らかくて、暖かくて、優しさに包まれる。真琴さんに抱かれたみたい。
お尻の中は真琴さんそのものだった。
真琴さんが、自分からお尻を突き出しておねだりしてくる!

第三関節…。根元まで入っ…。

「ヒッ!?」

指先に油粘土みたいな感触!?
ウソ!
真琴さんのウンチ!?触っちゃった!?

ギチッ!

締め付ける!
真琴さんは、私の動揺を敏感に感じ取って、お尻に入った指を締め付ける!

「私のウンチ触って」

指先が便に触れたままで固定される!そんなっ!

急に、
真琴さんの口の中で、だ液まみれのクリトリスを、舌先で気違いみたいに振動させられる!
おかしくなるくらいに気持ちがいい!自分でするのとは比べ物にならない!
私のお尻に入った指が、直腸をかき回す!アワワワ!

「うわあああーっ!!」

真琴さんのウンチを触ったまま、私はまた眩しい絶頂に達する。
何回もの強い衝撃に耐えられなくて、こころが『バシッ』と砕け散る。
真琴さんに、こころをバラバラにされる。


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