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あかりの進む道
【同性愛♀ 官能小説】

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性交前 前編-4


ジュッ!ジュッ!

「あっ!?やあっ!!」

真琴さんは本気で驚いた顔をする。

「真琴のお尻に入れちゃった」

えっ…?なに…?
今、お姉ちゃんお尻…って言った?
真琴さんは急いで立ち上がって、お姉ちゃんに正対して、お尻の溝を両手で押さえる。

「ダメ、ハルちゃん。これはダメ」

お姉ちゃんはあぐらをかいて、立ち上がった真琴さんの腰を自分の方に引き寄せる。

「そんなこと言わないで。意地悪しないで」

お姉ちゃんは、真琴さんの脚を開いて自分を跨がらせる。
真琴さんは凄い濡れていて、内股に垂れた愛液が揺れてる。
すごい!大人って、あんなに濡れるの!?

お姉ちゃんは、真琴さんの股の下で、胸を両手で寄せて上げる。
久しぶり見たお姉ちゃんのオッパイは大きくなってた。

「真琴、出して。お願い」

えっ!?だっ、出すっ!?
だって、さっきお尻に入れたって言ったじゃん!

「真琴のをちょうだい。お願いだから」
「こんな事は良く無いよ」
「真琴、いつもより濡れてる」
「そんなこと言わないで!」
「真琴が欲しいよ」

お姉ちゃんは真琴さんの手を取って、自分の肩に置かせる。
真琴さん、締めたお尻がワナワナ震えてる。

「汚ないから。これは本当に汚ないから」
「真琴に汚ない所なんてあるわけないじゃん。真琴は馬鹿だなぁ」
「馬鹿はハルちゃんだよ!!」
「嘘。真琴はいい子」
「ハルちゃんはひどい。私、すごい恥ずかしいのに」
「真琴はいい子だから、ね?さぁ」
「ばか、ばか、もう知らない」

プッ、ピュ、ピュルッ

えっ!?ヤダッ!!!
真琴さんは、お姉ちゃんの胸の谷に汚ない液を出し始めた!
お姉ちゃんは胸の谷間で受け止めてる。
お姉ちゃんの日焼けしてない肌に、茶色の混じった液が垂れる!
お姉ちゃん、あんなに乳首を固くして立たせてる。
糸を引いて垂れる愛液と混じって、お姉ちゃんの胸元を汚す!

「あーあ。真琴、漏らしちゃったぁ」
「ひどい、ハルちゃんが出せっていうから出したのに」
「真琴、舐めて…」
「ウッ!」

なっ!?舐めっ!?
裸の真琴さんの全身に、見て分かるほどの緊張が走る。
真琴さんはしゃがんで、お姉ちゃんの寄せた胸の谷に顔を近づけて…。

!!!

思わず目を背ける。
ひどい!
自分のお尻から出たものを舐めさせるなんて!
ひどい!恋人にあんな事させて!
きれいな真琴さんにあんな不潔な事させて!

胸を締め付けられる。息苦しい。空気が足りない。心臓がバクバクする。
でも、またのぞき見る。

「んんーっ!」

二人で裸で転がって、キスしてる!
お姉ちゃんは真琴さんに情熱的なキスをする!
ヤダ!口のなか舐めてる!
真琴さん、ウンチ汁舐めたのに!

「んーっ!んんーっ!!」

お姉ちゃんは、真琴さんを、きつくきつく抱き締める!

「真琴っ!真琴っ!」

私は目が回って、続きはとても見ていられなかった。
お姉ちゃんは頭がおかしくなってしまった…。


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