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あかりの進む道
【同性愛♀ 官能小説】

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性交前 前編-3


ピンポーン

「あ・たしー」

表からお姉ちゃんの声がする。
真琴さんは慌てて、私をクローゼットに押し込む。

「はいはーい」

閉じ込められちゃったけど、
真琴さんが開けてくれるのを待ってればいいのかな?
私は少しだけ扉を押し開けて、隙間から外の様子を伺う。

お姉ちゃんが背中を向けてる。
後ろ姿は別に変わってないね。相変わらずせいかんな感じだし。

「あっ…ちょっ…待って…」
「今日はたくさんHしてって言ってたじゃん?あたし嬉しくて、楽しみにしてたんだよ?」

なな、なにぃ!?
真琴さんから、そんなあからさまなお誘いが!?
静かにすき間を閉じる。
いきなり、出るタイミングが無くなったよ!

「真琴、綺麗だね。可愛いね」

おっ、音を立てないようにしないと…。
何とか見つからないように脱出しなくちゃ。
大変な事になっちゃった!

「ゥン…。ぅぅん…」

あわわ、始まっちゃったよー。
好奇心に負けて、クローゼットのすき間からのぞく…。
裸の真琴さんはこっち向きに四つん這いにさせられて、
後ろからお姉ちゃんにアソコを舐められてる!
す、すごい!レズセックスしてる!

真琴さんがこっちを向いているせいで、お姉ちゃんの顔はお尻に隠れて見えない。
お姉ちゃんは真琴さんのアソコに吸い付いて、頭ごと前後に動かして突き込んでる。
女同士で凄いヤラシイ!

「ぁん、ぅん、やぁん。ハルちゃん…」

真琴さんの感じてる顔、超可愛い…。
わぁ…。
真琴さんの身体きれい…。
制服のスカートの上からアソコをギュッと押さえる。

真琴さんと目が合ってしまった!
真っ赤になってる!


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