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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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思わぬ3P-2

《さて、どうしようかな、由美》

貴子の言葉が始まりの合図でした。

《先輩はソファーで見ててね、由美の全てを見せて上げるから、さぁ由美こちらにおいで》

貴子と由美が唇を重ね始めました、最初はソフトな感じでしたが、次第に舌を絡めて唾液を交換する激しい物に変わって行きます。

《由美、脱いで》

完全に主導権は貴子が持ってるようです。

由美は、キスにより、顔が完全に変わっていってます、1枚1枚、まるでマサに見せつけるように脱いで行きます。さすがに、ブラとパンティーを下す時は躊躇いが有ったみたいですが、貴子の命令で、それも脱がされました。

《さて、由美、一人だけ裸だね、もう濡らしてるんじゃないの》

貴子が由美のオマンコに手を当てます。

《由美、もうドロドロだよ、久しぶりだから嬉しいのかな》

<あ〜ん、貴子、恥ずかしいよ〜、先輩見ないで下さい>

《駄目だよ、先輩に全てを見て貰って、先輩のお嫁さんになるのだから》

<気持ち良い、貴子の指が・・・>

貴子は、由美のオマンコに指を入れて、かき回しています、由美のオマンコは、凄い愛液の量です。

《先輩、舐めたいでしょう、由美のオマンコ汁、ほらこんなに糸を引いて》

<貴子、ダメ、止めて>

《由美、止めてと言いながら、こんなに濡らして、私に舐めて欲しいの、それとも先輩》

貴子は、由美を四つん這いにして、後ろから指で開きます。お尻の穴まで丸見えです。

《先輩、よく見てね、これが先輩の知らない由美の姿よ》

<マサ先輩、見ないで、お願い、見ないで〜>

(由美、綺麗だよ、由美のオマンコもお尻の穴も丸見えだよ〜)

《由美、嬉しいね、大好きな先輩に全部見られて》

<アンア〜ン、先輩も貴子も意地悪、恥ずかしい〜>

《由美、そんなに恥ずかしいなら、目隠しして上げるよ》

貴子は、バスルームからタオルを持ち、由美に目隠しします。

《これで、恥ずかしくないね、由美》

貴子は、由美が見えない事を確認して、自分も全裸になります。そして、マサにも脱ぐ様に、無言で伝えます。これで、3人が全裸になりました。

そして由美の側に、マサを呼び、唇の前で、指を立てから、その指で由美のオマンコを責め、口でマサのチンボを咥えて来ます。

これこそ、凄い興奮です、親友の大好きな人のチンボを親友の前で舐める、この状況がマサと貴子を興奮させていきます。

マサは、由美が見えないのを良い事に、貴子の口からチンボを抜き、後ろから乳房を掴み乳首を責めながら、お尻の間に、チンボを。そして、貴子を四つん這いにして、後ろから責めます。

貴子は由美のオマンコを舐めながら、マサのチンボをお尻に受け入れようと腰を上げます。

四つん這いの熟女が二人縦に並び、その後ろから貴子を攻め立てます。

《由美、き、気持ちいでしょう、アン、わ、私の舌〜》

<す、凄いわ〜、今日の貴子激しいわ〜、ア〜ン>

(2人共綺麗だよ、初めてレズを見たけど、美しいよ)

マサは貴子のオマンコから出てる愛液を、お尻の穴に塗り込み、指を入れて行きます。

貴子は、声が出せないせいか、腰を振り、快感に耐えています。段々と動きが激しくなります。

<貴子、そんなに激しく動かないで、私、逝ってしまうわ〜>

《由美、まだダメよ、ア〜ン、ゥゥゥ》

マサは、貴子のお尻の穴にチンボの先を、ゆっくりと挿入して行きます。貴子は口から息を吐き、お尻の穴を拡げて挿入をしやすくしています。

《ウウ〜ゥ、由美、感じる?ここも責めて上げる》

貴子が、由美のアナルに小指を入れます。

<貴子、そこは駄目、お尻の穴に指なんて入れないで〜>

由美に取っては、思わぬ貴子のアナル責めです。自分のアナルでマサのチンボを受けて、指では由美のアナルを責める。後ろから突き上げるマサの動きに合わせて、由美のアナルに振動を送ります。

(由美、凄いぞ、お尻の穴に貴子の指が奥まで入ってるよ)

<イヤだ〜先輩、見ないで〜、ア〜ン、でも・・・>

貴子のアナルに完全にマサのチンボが挿入されました。ゆっくりと出し入れします。

《ウ〜ゥ、由美、初めてのお尻の快感どう〜、ウウ〜ッ》

<貴子、何か変な感じよ>

由美が手を後ろに回して、貴子の身体に触れようと伸ばします。その手が貴子の乳房に触れます。

<貴子、裸なの?先輩、絶対に貴子の裸、見ないでね、ウウッ〜>

貴子のアナルは、マサのチンボが、奥まで挿入されて、マサは、凄い締め付けをチンボに感じて居ます。

《ウウウウッ、由美、す、凄いよ、ウウウウッ、由美、か、感じる》

貴子は自分が受けてる快感を、指で由美に伝えるように、指を動かしています。

<アン、アンアン、貴子激しい、お尻が変よ、ねぇ、オマンコも触って〜>

《由、由美、感じるのね、ア〜ン、由美、気持ち良い》

<貴子、凄いわ、クリも責めて、もうメチャクチャにして〜>

マサは動きを速めて、貴子を責めます、そして、その快感を、指で由美に伝えます。二人の愛液が、流れて、大腿にまで、垂れています。

<ア〜ン、貴子、逝かせて、ねぇ貴子逝かせて〜>

貴子の指が、由美のコリコリになってるクリトリスを擦ります。マサも同じように、貴子の後ろから、クリトリスを責めます。由美も貴子も、完全に小豆が顔を出し、白い豆が露出しています。

《由、由美、感じるよね、凄い気持ちが良いよね〜》

フッフッと貴子の息が、上がって行き、その吐息が由美のオマンコに掛かります。

<貴子、逝くよ、逝くよ、一緒に気持ち良くなりたいよ〜>



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