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LOVE NOTE
【二次創作 官能小説】

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LOVE NOTE-1

愛の国ェロスで天使たちが下界を眺めていた。
「みんなが愛を渇望してますね。」
「孤独ですね。」
「独り善がりですね。」
とそれぞれに口にする。
天使のマイヤはある事を思いついた。
愛と精を自在にコントロールするラブノートを下界にワザと落としたら…
どんなストーリーが奏でられるのだろぅ?
どんな愛の情事が始まるのだろう?

対象になる人の名前を書いて、どんな愛の行為をするのかも1分以内に書き足せば、実現化されるラブノート。
ほくそ笑みながら、ハラハラとノートを下界に投げ落とした。
レート……本名は
月崗麗都。
彼は授業をサボり、
家路につく準備をしていた。
校庭に見かけない白いノートが落ちていた。
「LOVENOTE」
と書いてあり、
中開きに
先程の使用方法が書いてあった。
「ばかばかしぃ…」
と思いながらも彼はサッとカバンにしまい家路を急いだ。
ノートを開いてペンを回しながらつぶやいた。
「ホントに起きるのだろうか……」

「起きるわよ!」
予期しない艶めかしい女性の声に、
レートはあわててノートをかばうように後ろを振り向いた。
そこには、露出の高い白とピンクの衣裳を身にまとった女性がソファに腰を降ろしていた。
「あたしは天使のマイヤ。あなたが拾ったのはラブノート。下界の拾い主が所有者として認められるから、好きに使うがいいわ。」
ほほえむマイヤ。
試しに書いてみようと、
学校の女教師文香の名前を書き、
「明日の放課後に国語研究室で月崗麗都とはげしく交わり逢うと書いた。」
果たして明日、憧れの文香先生と交わることができるのだろうか?

そして次の日の放課後になった。


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