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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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藤間優里処刑-9

「お前がセックスしてるのは可部首相だけじゃないよな?」
「…」
ドキッとした顔をする優里。自分が徹底的に調べ上げられている事に気付いた。もはやどんな嘘も通用しない。全て正直に話すしかない…、そう思った。
「防衛大臣、文部大臣…環境大臣…、良くヤッてるよな?お前の野望は全大臣制覇だもんな?」
「…」
「お前は枕を持って政治活動をしている娼婦議員だ。ククク、しかしなぁ…、良く70、80のジーさまのチンポを平気で咥えられるよな。勃つか勃たないかも分からないようなチンポを無理矢理入れて喜ばせてんだもんな。スゲーな、お前は。」
「…」
ひたすら耐える優里。決して表へは出したくない事情を暴かれ口数が少なくなった。
「議長クラスとばかりセックスしてる文夏ちゃんとはレベルが違うよなぁ、優里ちゃんは…」
「!?」
文夏の闇も暴露された。自分の発言を有利にする為、文夏は議長クラスの人間と良く肉体の関係を持っていたのであった。
「日本の女政治家なんてみんなヤリマンだ。体で政治を操ろうとしてる。ったく…娼婦というより醜婦だな。マンコで日本を動かそうとしている。やはり抹殺すべきだよ、女は。政治の世界から、な。」
女性議員の醜態をさらし日本の政治家全体の存在価値を下落させるサーガ。代わりに上がるのはサーガの支持率だ。日本は今、政治家に対する怒りに満ち溢れていた。

サーガの暴露により枕営業する女議員と印象づけられた文夏と優里の政治家人生は幕を降ろしたも同然だった。同時に現職女性議員との不倫も暴かれ内閣支持率も急降下する事は間違いないし、可部首相の立場さえも危機的状況になる。女性議員との肉体関係が蔓延しているとの印象を国民は植え付けられた。多くの国民が政府への不信を抱く結果になる。明日の新聞の一面は日本政府のスキャンダルで埋められるのは必至であった。

「ククク、政治家どもはどんな顔してこの乳首をチューチューしてたんだかな。赤ちゃんみたいに無邪気に吸ってたんだろうな。しかしお前さぁ、自分らが一生懸命支持して支えてきた支持者が、総理に頭からションベンかけられて悦んでた女を支えて来たんだと知ったらどんなに失望するか…。お前、支持者に謝罪しろ。いいか?分かりやすく事細かに謝罪しろよ?俺が納得するように、な?」
「…」
「早くしろ。それとも他にも色々暴露してやろうか?ヤクザの宴会に出て机の上に置いてある灰皿に跨り脱糞した事とかさぁ?」
「!!わ、わかり…ました…。支持者の皆さま…、私、藤間優里は総理と肉体関係にあり、オシッコをかけられて総理を悦ばせて政治家としての地位を固めようと枕営業を繰り返しておりました。皆さまの期待を裏切り申し訳ありませんでした…」
もはや昨日まで見せていた自信に満ち溢れた表情は消え去っていた優里であった。


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