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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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藤間優里処刑-4

思わず目を閉じた優里。そして恐る恐る目を開けると自分の股間にレンズが向けられている事に気付く。
「やっ…!と、録らないでっ…!」
叫ぶ優里。しかし脚を固定され何も出来ない。
「ククク、藤間優里のオマンコ公開だ。全国の皆様がお前のオマンコに釘付けだ。」
サーガの言葉通り全国のお茶の間、カーナビのテレビなどに倫理上許されない映像が流された。
「てかがっかりだなぁ…。毛むくじゃらじゃねーかよ。」
「な…」
「毛深いなぁ。熊みてぇ。ククク!」
多毛な股間が性器をより下品に見せる。
「いかにも匂いそうな下品なマンコだなぁ。こりゃあ毛が邪魔でチンポに絡んでうぜーな。」
「さ、最低!!ふざけないでよっっ!」
「うるせ〜よ、モジャマンのくせして。」
「も、モジャマン…」
こんな屈辱的な言葉は初めてだ。自分の想像以上にショックを受けた。
「もうお前がいくら頑張って議員を続けようとしても人々はお前の事をモジャマン女としか見れないよな。何を言ってもマンコが臭くて毛深い女としか思わないしな。だれももうお前の事なんか議員として尊敬なんてしねーだろうしな。」
「ひ、酷い…」
「ククク、仕方ねぇ…全部剃ってやるよ。」
「え…?」
「邪魔なマン毛は全部剃ってやるよ。こんなモジャモジャされてちゃあこれから色んなモン突っ込むのに毛が邪魔で良く見えねーからな?キレイさっぱりパイパンにしてやるよ。」
サーガがそう言うと覆面男がカミソリとシェービングを持って来た。
「スッキリするぜ?」
サーガはシェービングを優里の股間に塗り滾る。
「ひゃっ…!止めてっ…!」
「ククク、嫌だろ?モジャマンって言われんの。」
サーガはニヤニヤしながら優里の陰毛を剃り落として行く。しかも剃り落とした陰毛を集めさせている。首を左右に振り騒ぐ優里など気にせずに陰毛を全て剃り落とした。
「ほーら、さっぱりした。でも何だかなー。いい大人が無毛ってのも情けないもんだな。ククク!」
とことん侮辱するサーガ。カメラは無毛の股間をアップで映す。
「こりゃ結構ヤッてんな…。男遊び激しそうなマンコだ。」
ビラビラのクタレ具合と黒ずみがそれを感じさせる。
「許さない!絶対許さない!!」
涙目で睨みつける。
「ククク、いつまでお偉い議員さんのつもりでいるんだか…。もうすでに地に落ちてるっつーのにな。ハハハ!」
出産台に拘束され全国に性器を晒したスキャンダル議員…、それが今の優里の現状である事を優里にはまだ理解出来なかったのであった。


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