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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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藤間優里処刑-3

「嫌っ!嫌っ!な、何なのよっ!降ろして!」スカートは捲れ上がりストッキングとパンティを履いているとは言えM字で脚を開かされている優里。膝は固定されどうにもならない。
「ククク、議員さんのムレムレの股間…、興奮するよな。」
ストッキング越しには黒のパンティが見える。生で観るよりもいやらしく感じる。
「ククク、藤間優里の股間はどんな匂いがするんだろうなぁ。」
サーガは優里の股座に顔を寄する。
「やだっ!止めて!来ないで!」
「止める訳ないじゃん。」
サーガはスーッと鼻先を寄せる。
「クンクン…、クンクン…」
「か、嗅がないでっ!!変態!!」
「へへへへ、クンクン…クンクン…」
「嗅がないでってばっ!!ひゃっ…!」
サーガの鼻先がパンティ越しにピタリとつけられれた。
「クンクン、クンクン…」
執拗に嗅ぎ続けるサーガ。そしてゆっくりと鼻を離す。
「ククク、藤間優里のムレた匂い…、たまんねぇなぁ!」
「!?へ、変態!!」
顔を真っ赤にして怒鳴る優里。
「てか下品な匂いさせてんなー、お前!」
「なっ…!」
「容姿からは想像も出来ないような下品な匂いだ。まー、ちょっと悪く言えばクセーってゆーんだがな!ハハハ!」
「!?」
「まぁオマンコの悪臭は臭いとは言わずエッチな匂いがするっていうもんだからな。藤間優里のムレムレ股間の匂いはエッチな匂いがプンプンするぜ。ククク!」
散々コケにされ悔しさを滲ませる優里。
「許さない…絶対許さないわっ!」
怒りの表情で睨みつける優里。それが逆に優里への加虐心を煽る結果になる事は言うまでもない。
「許さなくても自分じゃどうしようもないもんな?自分がこれからどうなるのかは俺次第だ。逆におれに許しを乞う立場なんじゃないのか?」
「誰があんたなんかにっ!」
「ククク、じゃあお前の人生は俺が決めてやる。宣言しよう、今から藤間優里のオマンコを公開する。」
「なっ…」
サーガはストッキングに手をかけビリビリに破る。
「きゃあ!止めて…!」
その手は止まらない。特に股間部は大きなアナが開き黒のパンティがそのまま見えた。そしてパンティの股間部に刃を当てる。
「ほら、チョキンと行くぜ?チョキンってな?」
「ヤダヤダ、止めてぇ…!」
「バーカ、お前のオマンコを見たい男性諸君がワンサカいるんだ。公開中止は有り得ねぇよ!ほら切るぞ?5・4・3・2・1…ほらっ!」
サーガにより藤間優里の黒のパンティは切断されたのであった。


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