投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 470 特命捜査対策室長 上原若菜 472 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

藤間優里処刑-2

様々なメディアで掲載されたはち切れんばかりの巨乳が露わになる瞬間を、特に男性視聴者は目を見開いて見届けた。白くて柔らかそうな胸が弾けんばかりにプルンッと解放された。
「クゥ〜!やっぱいいオッパイしてんなー。」
張りも良い立派な巨乳をニヤニヤ見つめるサーガ。
「ふざけないで!放してっ!」
無理矢理露出させられる胸を隠す事も出来ず喚き散らす。しかし体を暴れさせる度にプルンッ、プルンッと揺れる胸が皮肉にも男心をくすぐるのであった。
「いったいどんだけの男に揉まれればこんだけ巨乳になるんだかな?ククク」
「か、関係ないでしょ!」
「いやいや、女は男に揉まれてオッパイをデカくする生き物だろ?なぁ?」
サーガは優里の膨らみをグッと掴み乱暴に揉み上げた。
「きゃあ!」
サーガはその柔らかい感触にたまらなそうな声で言う。
「へぇ…張りがある割には柔らけぇなぁ…。これはいい。ククク」
両手で優里の胸を揉み、その形を激しく歪ませる。
「触らないでっ!!」
「女のオッパイは男に揉まれる為にあるんだよ。揉まなきゃ存在感する意味がない。」
「な、何なのよあなたは!!やっぱり頭がおかしいわ!?」
「頭がおかしくなるのはお前の方だろ?これからな?」
サーガはニヤっと笑うといきなり乳首に吸い付いた。
「きゃあああんっっ!」
悲鳴とも喘ぎとも取れる声を響かせる優里。次の瞬間、忌々しい程にヌメッとした感触が乳首に感じる。茶褐色だが乳頭はほんのりピンク色をしている。良く男に乳首を吸われ乳頭を舌で舐められている証拠だ。サーガの舌は乳輪と乳首を激しく弾く。
「ああん…!止めて…!止めなさいよっ…!ああん…」
「ククク、随分敏感なようで。そんなに乳首が感じるのか?」
空いている胸を掌に収めたサーガは人差し指と中指の間に乳首を挟み圧迫して刺激を与えながら巨乳を激しく揉む。
「ふざけないで…!ああん…!こんな事が許されると思ってるの…!?ハァハァ…」
サーガは乳首を咥えながら優里の顔を覗き込む。
「俺は許す立場にあって、許される立場にはないからな。ククク。」
「死刑よ!死刑!あんたみたいなゲス、即刻死刑だわっ!」
この一言が、それまでどんな棘のある言葉でも卑猥な言葉でもやんわりと包み込み大人の対応をする優しいオネーサン的なイメージを抱いていた優里のイメージを壊した。死刑、死刑と叫ぶ優里に視聴者は嫌悪感を抱いた。
「死刑??ハハハ!だから俺は宣告する立場にあって受刑する立場にないんだよ。受刑者はお前だ。俺が刑を言い渡そう。藤川優里…お前は拷問の刑だ。」
「はぁっ??意味わからない!」
「意味など分かる必要なはない。お前の政治家生命は今日で終わりだ。ククク」
サーガの言葉と同時に優里は脇を固めていた2人の覆面男に出産台に乗せられ体を固定されたのであった。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 470 特命捜査対策室長 上原若菜 472 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前