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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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藤間優里処刑-10

日本政府の信頼を失墜させると言うサーガの目的はほぼ達成出来た。もはや少しの努力ではそれを回復させる事は不可能な状況に陥れ満足した様子のサーガ。ここからはお遊びであった。

「ククク、エロい糸、引いてるぜ?」
優里の膣に挿入してあったボールペンを抜くと愛液と言う名の糸がいやらしく引いていた。
「ヌレヌレだな。さすが娼婦。ククク、じゃあ次はマッキーだ。」
サーガはマッキーを膣に挿入する。徐々に太さの増す異物を挿入していく。
「ああ…」
「まぁ、こんぐらいはすんなりだな。次はこれか?」
サーガはキュウリを手に持ち挿入する。
「ああん…」
「ククク、これは感じるか。まぁほぼチンポだからな。でもこのイボがいいみたいだな?次は人参だ。」
「んああ…」
「ククク、だんだん太くなるからな、人参は。おーおー、膣口が超広がってるぜ!次はナスだ。」
「んあっ…!」
「ハハハ、太いなぁ!太いの好きか??ただ短いから奥まで入らなくて不満そうだな。じゃあビール瓶とかどうだ?」
「んんん…あっ…!ああん…!」
「イイみたいだな!ほら、奥まで届いてるか?ほら!」
「ああんっ!…んっあ…!」
「ハハハ、スゲースゲー!ククク、そろそろちゃんとした異物が欲しくなったんじゃないのか?仕方ねぇ…、直輸入に外人用の極太バイブを入れてやるよ。ほら見ろよ?デケェだろ?この長さ、この太さ…、うねり、イボ…たまんねーだろ。」
「は、入らない…そんなの…!お願い…止めて…」
「ククク、ほら!」
「ンひっ…!あ…あ…あ…」
「スゲースゲー、こんなゴツいのも入ってくよ!スゲーなぁ。お前のマンコは4次元ポケットか?」
「ああああ…ダメ…壊れる…」
「大丈夫だろ?多くのタヌキ議員のチンポで相当鍛えたんだろ、マンコ?こんぐらいじゃ壊れないさ。ハハハ!」
海外直輸入の極太バイブを操り優里を苦しめる。卑猥すぎる異物挿入が日本中に放送される。きっとサーガが日本のリーダーになったら検閲なしのこのような放送がテレビで普通に現れるのだはないかと期待してしまうのが少年達だ。今まで苦労して見ていた無修正動画が普通にテレビで流れているのだ。犯罪意識のまだまだ低い少年達にとっては素手にサーガは彼らの中でヒーロー化していたのであった。

こうして議員・藤間優里処刑は行われた。優里の政治家人生は幕を降ろしたも同然なのであった。


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