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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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形勢逆転-3

(美鈴、まだ触れてもらても居ないのに、逝っちゃったね)

<マサさんのチンボ見て、美鈴の腋の下やオマンコの匂い嗅がれただけで、逝くなんて>

(美鈴は淫乱な女なんだね、貞操を守ってる振りして、本当は浮気がしたくて、堪らなかったんだよね、御主人以外のチンボを想像して、オナニーばかりしてたんだ)

<マサさん、言わないで身体は裏切って無いけど、心はずっと他人のチンボばかり想像していました。>

(ほら、私のチンボこんなになってるよ)

マサは、美鈴の目の前までチンボを差し出し、美鈴がどうするか観察します。

<マサさん、こんなに近くで、それに明るい所で・・・匂いまで感じてます>

(美鈴の好きなようにして良いんだよ、それとも俺のオナニーみて終わりにする?)

<さっき逝ったばかりなのに、またオマンコが感じて・・・美鈴ヤラシイ女です。>

(そうそう、美鈴は淫乱な女、知らない人に全裸を見せて、腋毛まで生やして挑発する)

(見て見たいなんて嘘ついて、本当は見られたい淫乱なんだよ)

<ア〜ン、マサさん、責めないで、頭がおかしくなりますから>

美鈴は、チンボを凝視したまま、自らオマンコに指を挿入して感じてます。

オマンコからは愛液が溢れて、ソファーの上まで濡らしています。

(さぁ、美鈴、一緒に見ながらオナニーしよう。)

お互い相手の性器を見ながら、オナニーを始めました。

<凄い、マサさんのチンボがべったりと濡れて、雫が垂れてます。>

(美鈴も凄い興奮だね、もう愛液が真っ白に変色して、お尻の穴まで濡らして)

マサは、既に耐えられなくなって来てます。それは美鈴も同様です。初めて会った人の前で、全裸を晒し、お互いのオナニーを視感しながら自ら慰めるなんて、通常では有り得ない行動が、見られ好きの二人の性癖がこうさせてます。

(美鈴、俺も逝きそうだよ〜よく見て、一緒に逝こう)

<はい、マサさんのオナニー見ながら、自分で擦って感じてます、あ〜ぁ凄い興奮>

(美鈴、逝くよ、出すよ〜、逝く、出る〜〜〜〜ぅ)

<アッアッ、凄い、これが男の人のセンズリね、イヤらしくて美鈴も逝く〜〜っ>

ほぼお互いが同時に絶頂を迎え、美鈴の乳房にはマサの精液が飛んでいます。

<頭がおかしくなりそうな位感じてしまいました。マサさんの精液、熱いです>

(念願叶ったね、ただ見るだけでなく、見ながら自慰をして逝く、これ最高だね)

(これなら交尾してないから貞操は守れたよ、次回会えるなら会いたいよ)

<はい、私も逢いたいです、そして今日みたいに相互オナニーしたいです>

(オナニー友達だね、見られ好きの。次回会う時は、美鈴のオマンコの毛を剃ろうか?)

(腋の下に毛が有って、オマンコに毛が無いなんて、最高の眺めだよ)

<私もマサさんのようにパイパンにするのですね、恥ずかしいけどやって見ます>

有るべき所に無くて、無い所に有る。視覚的には最高の状態です。

マサと美鈴は、次回の約束をして、その日はそのまま帰りました。

ある意味、性癖が合うと、SEX以上の喜びを感じる事が出来るんですね。

そんな相手に巡り合える事は、幸せを感じますね。

同世代の、腋毛熟女美鈴、マサにとっては離れられない相手になったかも・・・。


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