熟女の怖さ-2
＜これが一番悪いのよね、これが＞
由美は、そう言って、更に奥まで咥えてきます。ふぐりに手を伸ばし、優しく揉み込み、
竿、玉、両方を口に含んで来ます。
（由美、気持ち良いよ、逝ってしまいそうだよ）
＜良いよ、先輩、いつものように飲んで上げるから、お口に出して＞
初めての逢瀬の時に、風呂でマサの精液を飲んで以来、毎回由美は要求して来ます。マサの精子を飲む事で、この人は自分の物と言う満足感を得られるようです。
だから、由美は、一旦咥えると、射精するまで放しません。
大量の精子を由美の口に放ちました、由美は美味しそうに口の中で味わい、喉に流します
＜先輩の精液、美味しいよ。由美だけの精液＞
＜旦那のでも飲むなんて考えられないけど、先輩のは特別＞
由美は、本当に美味しそうにマサの精液を味わいます、それを見てると、本当に愛おしさを感じます。
（由美、愛してるよ）
２人は、唇を合わせます。由美の口からは、マサの精液の匂いがします。舌を絡めて長いキスをすると、精液の匂いが薄まり、由美の唾液の匂いが強くなります。
（由美、舐めさせて）
由美は、足を開いて、マサにオマンコを見せます。フェラで興奮した由美のは、たっぷりと愛液を流してます。
（由美、凄い濡れ方、お尻まで流れてるよ）
＜だって・・・・＞
マサはオマンコにしゃぶりつくように舐めます、勿論、由美に解るように、匂いも嗅ぎます。
＜先輩、匂いなんて嗅がないで〜＞
（駄目だよ、俺、由美のここの匂いが大好きなんだ、本当に卑猥な匂いがドンドン濃くなる）
＜ダメよ、おかしくなるわ、先輩の変態＞
（ここだけじゃないぞ、後ろもほら・・・）
＜イヤだ〜〜〜、お尻の穴なんて、イヤだ〜〜〜＞
そう言いながらも、ドンドンと愛液を流し始めてきます。
マサは指を挿入して、Ｇスポットを刺激すると、大きく仰け反り
＜先輩、また、だめ、ああ、また来てる、ああ、だめ〜〜〜＞
＜止めて、ねぇ、出ちゃう、出ちゃう〜〜〜＞
由美のオマンコの上部から、勢いよく、潮が飛び出しました。
マサの、手は、ベタベタに濡れます。
（由美、凄いよ、潮まで噴いて）
＜恥ずかしい、おしっこ出ちゃった＞
（はは、由美、これはおしっこでは無いから安心しな）
（俺も詳しい事は解らないけど、愛液の一種かな、深く感じた時に、噴き出すから、潮って呼ばれているらしい、しかも毎回出る物は無いらしい）
＜そうなの、びっくりした。でも凄く気持ちは良かった＞
（飲んじゃえば良かったかな？）
＜ダメよ、おしっこだったらどうするの＞
（平気だよ、由美のなら）
＜先輩、そこまで由美の事を・・・。じゃあ今度飲ましちゃおうかな＞
（今からでも良いぞ）
＜バカ、バカ、もう出ないわよ＞
＜先輩、そんなに由美の匂いが好き？＞
（好きだよ由美の全てが、毎日でも嗅いで居たいよ）
＜何だか、恥ずかしいけど、嬉しい＞
由美は、そう言って、マサの唇を塞いできます。
結局、その夜は、２人共、ヘトヘトになるまで交尾をしました。
翌朝、目が覚めると、由美がチンボをしゃぶっています。さすがにビックリです。
＜先輩の顔見てたら、また欲しくなって、こんな由美じゃ無かったのに、先輩が狂わせたんだよ＞
（由美、朝一の匂い嗅がせてくれ、由美の匂い嗅ぎながら、由美の口で逝きたい）
由美はマサの顔に跨り、腰を曲げて６９の形になり、マサのを咥えて来ます。
あんなに大人しかった由美が、こんなに変貌を遂げるとは、やはり禁断の甘い蜜を吸ってしまうと、変わって行くもんですね。
朝一番の濃い精液を、由美は喉を鳴らして飲み干しました。
由美が滞在した、３日間は、毎日のように求め合い、最後の朝はフラフラでした。
２人で居る時は、殆ど全裸で過ごし、本当に毎日、イチャイチャと過ごしました。
マサの中にも、由美の存在が大きくなって来ています。
由美が居た３日間、全く家の片付けもしませんでしたので、まずは洗濯です。
洗濯をしようと思ってカゴを覗くと、全て由美が洗ってくれたみたいで、乾燥機の中に、マサの物は有り、既に乾いていました。
籠の中に、袋が入っており、その中にメモらしい物が。
＜先輩、３日間有難う。これで我慢してね 由美＞
袋の中を見ると、なんと由美のパンティーが３枚、しかも使用済みです。
これで我慢してねとは、これの匂いを嗅いで、オナニーしてねって意味。多分、由美の事だから、浮気防止も兼ねてるのかも。
でも何となく嬉しくなり、由美に速攻メールしました。
（由美、有難う。大事に使います。既に勃起しちゃった♡）
速攻の返信が。
＜先輩、恥ずかしいけど、由美の匂い忘れないように置いておきました。それに先輩の精液沢山着けといてね、今度それを由美が使うから。♡♡＞
全く変態カップルですね。