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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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気力と体力-5

ほぼ2人同時に達してしまいました、マサのチンボからは、異常な量の白濁液が、飛び散り、自分でも驚く量です。

前立腺を刺激されたので、精巣の中の精液が全て放出されたみたいです。

<凄く良かったよ、少し乱暴だったかな>

(はい、お尻は、慣れるまでは痛いですから)

<ごめんさいね、次は気を付けるから>

<でもね、男性相手に、こんなに感じたのは、貴方が初めてよ>

礼子は、放出して、萎えてるチンボを触りながら、そんな事を言いました。

(礼子さん、私も凄く興奮しました。レズ女性とでも挿入無しで、出来るんですね)

(何か癖になりそうです)

<マサとなら、上手くやれそうかも、今度は、私のに、貴方のシンボル入れて見たい>

普通のSEXで、感じるようにもなりたいと礼子は言いました。

バイセクシャル同士だから、出来る、究極の交尾ですね。

まるで、一粒で二度美味しいみたいな・・・。

ただ、レズを経験してる女性は、快感を求める回数が違うから、体力の消耗も激しいですね、逝った直ぐでも、次を求めて来るので。

マサの経験に、新たな1ページが加わりました。

熟女女王様と言うか、熟女バイセクとの出会いでした。


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