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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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気力と体力-3

<マサさんだから話すね、絶対に他言はしないでね>

礼子は、大学時代に、なんと先輩からレズの道に入れられてしまい、その快感から抜ける事は出来ずに、先輩が卒業すると、今度は後輩を引きずり込み、大学4年間は、ずっとレズのタチ役として過ごしたそうです。

自身の葛藤から逃れる為に、体操に打ち込み、そこそこの選手に成れたそうです。卒業したらきっぱりとレズから抜けようと、教師になってからは、男性とも付き合いましたが、やはり、SEXしても感じない、4年間責め側で過ごしてるので、男性とのSEXは、普通は女性が受け側なので、感じる事も出来ずに、結局何人かの男性に、人形を抱いてるようだと言われ、諦めていました。

所が、教師10年目の時に、学生時代にレズに引き込んだ後輩が、礼子の高校に教師として赴任して来て、ズルズルと関係が再燃。そして、校内で噂になり、父兄からも苦情が来て、半ばクビに近い状態で、職を追われたらしい。

(礼子さん、辛い過去を話してくれてありがとう、俺益々惹かれていくよ)

<マサさん、私なんか男性からは相手にされず、人形みたいって言われる女よ>

(それは違うと思うな、男が下手なだけでしょう、相手の性癖も理解し合うのが、本当の恋人だと思うよ)

(俺なら、絶対に礼子さんを感じさせて上げる事は出来ると思うよ)

<マサさん・・・>

<私、生まれ変わったら、絶対ノーマルで生きたい>

(ノーマルとかアブノーマルとかどこで線引きするのかな?人間だけに認められた、24時間365日いつでも欲情出来る動物は居ないのだから、色んな事が有るよ)

(だって、俺でも快感を求める余り、男性同士も経験しちゃってるからね、あっ、これ内緒ね)

<えっ、マサさんも、バイセクなの?>

(恋愛感情は、100%女性。でも俺は快楽追及主義者だから、ある意味そうかも)

<まさか、こんな近い所に理解者が居るなんて、嬉しい>

お互いの秘密を暴露し合った2人の中は急速に近づいていきました。

3本目のマッコリが空になり、帰ろうかと声を掛け、お会計して、代行運転で自宅へ。

自宅に着いて、自転車を下します。

(礼子さん、自宅まで送って行きます)

<大丈夫ですよ、すぐそこだから>

(ダメダメ、酔っ払いの美女を、こんな時間に歩かせたら、オオカミの餌食になるから)

<私なんか食べたら、絶対に体調不良よ。でもお願いしようかな>

マサが礼子の自転車を引いて、歩いて礼子のマンションに。

<マサさん、今日は御馳走様でした、色々話が出来て楽しかった。また誘ってくれる?>

礼子がハニカミながらマサに言いました。

(勿論ですよ、礼子さんなら毎日でも誘いたいです。実際、今も帰りたくない)

その一言で、礼子の顔が変わって行きました。

<マサさん、実は私も同じ気持ちなの、良ければ家で吞みますか?>

(良いんですか、オオカミに変貌するかも知れませんよ)

<良いわよ、体調不良を覚悟出来てるのなら。・・・>

(大丈夫です、雑食系ですから)

<まぁ、・・・>

思わぬ感じで、礼子の部屋に入る事が出来、マサは興奮気味です。

あの顔、あの身体、それがレズ志向とは、勿体無い。あの柔軟性なら、凄い体位が出来そうだぞ。

もう、既に、マサの体力と気力は復活していました。

部屋に入り、日本酒で乾杯。礼子は、焼肉屋でかなりの酒量を飲んでるにも関わらず、冷酒をグイグイ行きます。

段々と目も座り始めてます。立膝でコップ酒を煽る姿は、普段に礼子からは想像が出来ません。

<ねぇ〜マサさん、貴方男性と経験したと言ったけど、どちら側なの?>

いきなり際どい事情聴取です。

(どちらだと思いますか?)

<見れば解るわよ、受け側だよ、間違いなく>

(マサはびっくりしました、見事な正解です)

<しかもMでしょう、マサは)

完全に、酔って、獲物を追い詰めるように、マサに話してきます。

<ちょうろ良かったわ、わたしは攻める側だから>

呂律もおかしくなって来てます。

<オイ、マシャ、責めてあげようか>

雰囲気が、一気に怪しくなって来ます。

<何か暑いな〜>

そう言って、礼子は服を脱ぎ始め、ブラジャーとパンティー姿に。

脱いで、そのプロポーションの良さに、涎が出そうになります。

ブラを押しげる乳房、締まった腰、長い脚、美味しそうな太腿とお尻。

本当に綺麗な身体です、下着は真っ赤なレースのブラとTバックです。

既にマサの鼻腔には、淫臭が入り込んで来てます。

<お前〜、女が脱いでるんだから、お前も脱いだらどうだ、ったく>

かなり言葉が荒れて来ました。

マサは、一気に全裸になり、礼子の目の前にチンボを晒しました。

さすがの礼子も、これには驚いた様子です。

なんせ、目の前に勃起したパイパンチンボが現れたからです。

目を丸くして、

<パイパンなんだ・・・>


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