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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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後輩熟女U-4

<こんなことを・・・>

マサは貴子を後ろから抱きしめます。

貴子はマサの手を乳房に置き、身体のうねりが消えるのを待っています。

(貴子、良かったよ、最高だよ、貴子の身体>

耳元で、そう言いながら髪を撫でます。

少し落ち着きを取り戻した貴子は、マサに抱き付くように姿勢を変え、

<先輩、凄かった、貴子壊れるかと思った、まさかお尻でなんて>

(俺が貴子のセカンドバージン貰っちゃったね)

<バ〜カ、意味違います>

(でも、貴子感じただろう?)

<うん、凄かった、こんなに感じたのは初めてだよ>

<貴子、先輩の事が、恐ろしくなって来た>

(恐ろしい?何でかな?)

<だって、離れられなくなりそうで・・・>

マサは貴子を強く抱きしめ、熱いキスで口を塞ぎました。



・・・・後日談・・・・

貴子は、学生の時にマサにキスされて、マサの事が好きになったそうですが、親友の由美がマサに気が有るのを知り、思いを打ち消したそうです。

そして、由美からマサに会った話を聞いて、無性に会いたくなり、今回の飲み会に。ただ由美が急に来れなくなるのは、貴子も予想外だったらしくて。

マサが貴子を抱きたいと言った一言が、自分を狂わせてたと。貴子自身初めての浮気で、2人目の男、まさしくセカンドバージンをマサに捧げると言う結果に。
どうせ初めての浮気だから、現実離れして乱れようと考えては居たけど、まさかアナルSEXをされるとは、思ったも見なかったらしいです。

入れられた一瞬は痛みを感じたらしく、でも、いけないことをしてる自分に抑えは聞かなくなり、マサにアナルバージンを許したそうです。

勿論、初めてのアナルだったそうです。


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