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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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後輩熟女U-2

(人の噂って信用できないね)

<知ってますよ、貴子はお盛んだと言う噂は。でも本当に一人だけ>

(へ〜、処女を捧げた相手に貞操を守ってるんだ)

<でも、結婚して、25年も過ぎると、全然だし、今台湾でしょ、何だかね>

<色んな人の話を聞いてたら、私は不幸だと思えて来て>

(何言ってるんだよ、幸せオーラを出しておいて)

<でも、先輩、フッと寂しいと言うか、人肌恋しい時も有るんだよ、女でも>

<先輩、今日は時間有るんでしょ、私の愚痴聞いてよね>

(良いぞ、どうせ待ってる人は居ないしね)

その時、由美から着信が。

貴子と会えた?楽しんでる?私も行きたかったな〜。今お通夜終わって、これから親戚と会食して、今日は旦那の実家に泊まります。と一気に話、じゃあと言って切れかかった時に、あっ先輩、解ってるねと念を押されました。

<由美、偵察電話だね、余程先輩が好きなんだね、危ない人妻だよ、全く>

と言いながら、直ぐに話題を変え、家の話や亭主の話、そして仕事の愚痴まで一気に話す貴子です。

<先輩、この近くに、オシャレなBARが有るから行かない?>

(おおっ、良いね、俺も河岸を変えたいと思っていたから)

<じゃあ、行きましょう>

薄暗い、良い雰囲気のBARです、会話の邪魔をしない程度にJAZZが流れ、テーブルはキャンドルの明かりのみ。

マサはバーボンロック、貴子はブラッディマリーです。

段々とマサ好みの雰囲気になって来ます。

(なぁ、貴子、初浮気の相手、俺じゃダメかな?)

<何言ってるの、先輩>

そう言いながら、髪を搔き上げ、マサを潤んだ目で見る貴子。

<だって、由美に悪いよ>

(2人だけの秘密にすれば解らないよ、俺、貴子を凄く抱きたい)

<先輩・・・私軽い女じゃないからね>

(そんな事微塵も思ってないさ、正直、貴子の魅力に参ってる)

マサのそんな台詞に、満更でもない様子です。

50を過ぎた女を真剣に口説く男。しかも親友のステディー、こんな条件が、2人を、官能な方向に導きます。

<先輩、絶対に秘密は守れる?>

(当たり前だよ、こう見えても口は堅いよ)

<本当に、本当だよ、絶対に口外しないでね>

当たり前です、もしも由美の耳に入ったら、それこそ大変な事が置きます。一途な由美ですから、冗談ではすみません。

しては駄目だと思っているからこそ、2人の心が引き付け合い出します。

<先輩、一度だけ、一度だけね、私も先輩に抱かれたい>

貴子は意を決したように話しました。

そして、2人は駅の裏に有る、ラブホテルにチェックイン。

駄目な事だと解ってるから、余計に2人の心は燃え上がり、激しいキスです。

お互いの舌を貪るような、舌の絡め方、ペチャペチャと音まで出して、お互いを吸い合い、舐め合い、まるで恋人同士の別れ際のキスの様に激しく。

貴子のカーディガンを脱がし、ノースリーブの腋の下へ、舌を這わします。

少し汗ばんだ腋から、フェロモンが香り出します。

貴子は、身体を固くしながら、マサの愛撫に全てを任せてます。

ニットを脱がし、タイトスカートを下し、パンストを下げ、下着姿に。

上品なレースをあしらった、黒の上下お揃いのランジェです。

マサもトランクス1枚になり、貴子を抱きしめます。

貴子は、依然として身体を固くしたまま、身体に受ける快感に耐えてます。

マサはブラを外すと、年齢のせいで少しは垂れかけていますが、形の良い乳房が露に。

その頂きには、まだ少しピンク色が残った乳首が。

貴子の乳首は、既にピンと勃起して、大人の小指位の大きさになって居ます。

マサは、その乳首を口に含み、優しく吸い上げます。

<ア〜アッ、先輩、感じるわ>

マサは更に乳房を下から持ち上げ、乳首に歯を当て、軽く噛みます。

弱い鈍痛が、貴子の乳首に感じ、それが更に快感に変わって来ます。

<凄く感じます。>

マサはそのまま、勃起してるチンボを、パンティー越しに貴子の押し付けます。

貴子は一瞬腰を引きますが、直ぐに元に戻り、マサのチンボの感触を、パンティー越しにオマンコに感じてます。

(貴子、ベットに行こう>

貴子はうんと、頷きベットに進み、そのまま横たわり、またキスをします。

マサは貴子の乳首を舐めながら、貴子の手をチンボに。

トランクス腰に、貴子の体温が、チンボに感じます。

手をチンボに置いたまま、マサの乳首への愛撫に、身を任せています。

<先輩、わたし・・・>

マサはその言葉を合図に、貴子の下腹部に手を進めて、パンティー腰にオマンコを撫ぜます。そこは、既にしっとりと濡れ、染みが拡がっている様子です。

マサは更に、パンティーの上から手を入れ、直接オマンコに指を触れさせます。

(貴子、凄い事になってるよ、もうヌルヌルだよ)

<先輩、言わないで、恥ずかしいよ〜>


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