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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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水着と喪服-3

ズズ〜ッ、ズズッ、ズルズル、ペチャペチャ、スゥ〜ズルズル

ワザと大きい音を立てて、女汁を吸い続けます。

<ア〜ン、気持ちが良いよ〜、こんなの久しぶりよ〜、コーチ奥までお願い>
静子はマサの頭を後ろ手で、押し付けます。

これこそ、マサが大好きな春川マスミ先生のイラストのようです。

マサは、オマンコを舐め、お尻も舐め、窒息しそうな位です。

<コーチ、面倒くさいから、脱いじゃうね>

静子は、そう言いながら、マサから離れて、喪服を脱いで行きます。

長襦袢一枚の姿も、色気満点です。見てるマサのチンボからは、先走りが凄い量です。

まるで、メロンを2つ並べたような乳房、そして、小指大の茶色い乳首、お腹ぽっこりと出ていて、見事な臀部が露に、何故か、オマンコの上の部分に、申し訳ない位に残された陰毛。

素晴らしく白いもち肌、凄いエロスを感じる身体です。

マサは後ろから抱きしめ、乳房を下から持ち上げ、指で乳首を掴みます。

<コーチ、気持ち良いわ〜>

大きな乳首が、更に大きく、硬くなって居ます。

<もっと力を入れて、抓んで〜>

コリコリの乳首を潰すように力を入れます。

<あ〜ん、痛い、けど気持ち良い、もっと千切れる位に抓んで>

指に思い切り力を入れて、抓みます。

<コーチ、良いよ〜、凄い、静子の乳首が千切れる>

静子は、マサの身体に全体重を掛けて、仰け反っています。

そのまま、マサは乳首を話して、背中から順番に舌を這わせ、お尻の中心に顔を挟み、尻穴も舐めます。

<コーチ、駄目よ、汚れているから>

(静子さんのなら、汚くは有りません)

尻穴から、蟻の戸渡、オマンコと舌を這わせると、静子は膝をガクガクさせて震えます。

<もう、だめ、立って居られない>

マサは、それでも舌を這わし、匂いを楽しみます。

少し饐えた匂いが、マサの鼻を刺激してきます。

どちらかと言うと、マサは太った女性が好みでは無かった、しかし、喪服と言う、非日常的な静子の姿に、欲情したのは、事実だった。

静子の大きな尻に挟まれる快感も、マサの感覚を狂わせていく。

マサは、我慢できなくなって、静子をベットに寝かせて、そのまま挿入。

<アアッ、コーチ硬いわ>

静子のオマンコに挿入すると、柔らかい女肉が、マサのチンボを包み込み、まるで真綿にくるまれたような優しい感覚が包みます。

濡れすぎと言う位静子のオマンコは、愛液を溢れさせ、マサのチンボを濡らして行きます

<アアッ、この感覚久しぶりよ、硬い、熱い>

静子は、3年振りに男性に貫かれ、過去の感覚を思い出すように、喘ぎます。

<イイ〜、とってもイイよ〜>

マサがゆっくりと腰を動かし、静子のオマンコの感覚を味わうように。

(静子さん、暖かくて気持ちが良いです)

<コーチ、静子と呼び捨てにして>

(静子、良いの?気持ち良いの?)

<もっと、めちゃくちゃに突いて〜>

マサは、腰の動きを速めて、打ち込むようにチンボを動かします。

静子は、頭の上まで腕を上げ、完全に腋の下を露見出来るような態勢で、豊満な乳房を、ゆらゆらと揺らし、快感の海を泳いでいます。

左右前後に揺れる乳房、乳首は、完全に勃起して、自ら腰を上げ、奥へ誘導します。

<ア〜ン、アッ、アッ、コーチ凄いよ〜奥まで来てるよ>

(静子、思い切り感じて、良いんだよ、そらそら)

<コーチ、ダメ、私、逝っちゃいそう>

(静子、良いよ、逝きなさい、思い切り)

マサは、猛スピードで腰をぶつけます。

<コーチも一緒に、お願い一緒に逝って〜>

(中に出すよ、俺の男汁を静子の中に)

<良いわよ、沢山の精子を静子に頂戴>

締め付けと言うより、全体を包まれて行く感覚が、マサに取っては初めての感覚です。

チンボ全体を、動かされて、他の女性とは違う感覚です。

<逝く〜〜〜〜、逝く〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜ッ>

静子の大きな喘ぎが部屋に。

ガクン、ガクンと言う動きと共に、2人同時に逝きました。

射精したチンボを静子のお肉が包み、離そうとしません。

大きく肩を揺すり、息苦しそうに、ハァハァと呼吸してます。

太った女性も、意外にいいものだな〜っとマサは思いました。

<私、初めて浮気しちゃった>

静子は、はにかみながら、フッと言いました。

(初めての浮気は、どうだった?)

<もう、言わせないで、凄く良かったわ>

<コーチ、これからも抱いて下さる?>


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