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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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女性議員公開レイプ-9

屈強な男に抑え付けられ乱暴な腰つきで犯され泣き叫ぶ女…。まさにレイプだ。知能の高い美人の国会議員がレイプされる姿を多くの男性が下半身を熱くさせて画面に噛り付いて見ている。女にとって最悪のレイプ中出しを期待する男性は多かった。サーガに憎悪感を感じるどころか性欲を掻き立てられる視聴者が数多くいた。高学歴の女が為す術なくレイプされる姿に興奮を覚えるのであった。

「ハァハァ…ククク!」
「やめて…!だ、出さないで…!」
国会でも男性議員に引けをとらない塩谷文夏が泣き叫びレイパーに嘆願する姿は見ている者に優越感を与えた。自らの欲望をサーガに託すかのような気分にさせられる。
早く出しちゃえ!、イケ!イケ!…など、そんな応援にも似た声を口に出して興奮する男性さえもいる。その時点でサーガをある意味英雄化して見ているのかもしれない。もはやAVを観ている感覚と同じであった。

恐怖に怯む文夏だが、巨根の激しい挿入に体は耐える事が出来なかった。不本意にも求めざるエクスタシーが体に襲いかかろうとしていた。
「ああん!嫌っ…!ダメ…!」
若い時、彼氏にイキ方が激しいと良く言われた。誰が見ても一目瞭然のイキ方をすると歴代の彼氏全員に言われた事がある。イク、イクと絶叫しながら登りつめる癖がある。いつもその言葉を言わないよう耐えていたが、口からは無意識に出てしまうのだ。そんな姿を…レイプされている状況でそのような恥態を晒すのは絶対に嫌であった。
しかし体温、膣の圧縮からエクスタシーが近い事を悟ったサーガは文夏を力の限り犯し始めた。
「い…やっ!嫌っっ!ああん!」
更に激しさを増す挿入に文夏の意識はレイプされていると言う現実を霧の中に葬り去る。
「ック…!イク…!イクっ!イクイクっっ!ああん…イクゥゥゥゥゥっっ!!」
文夏の顔が大きく歪み激しく体を暴れさせた。そして体を大きく反らした姿は誰が見てもイッた事が分かる、分かりやすい絶頂だった。
イッた!塩谷文夏がイッた!…、日本中で騒然となった。そして追い討ちをかけて、サーガの射精も実に分かりやすかった。
「ああっ!うっ!!」
腰を押し込み背筋を伸ばし覆面越しに至福の表情を浮かべる。覆面から覗く目と口で相当な快感である事は伺い知れた。射精に合わせて体をビクン、ビクンと反応させるサーガ。今、文夏の膣に精子がドクドクと放出されているであろうその光景に全国の男性達は生唾を飲んだ。
「俺もレイプしてぇな…」
サーガに触発されたかずの悪しき男達はその日の夜、犯行に走る事になる。全国的にレイプ事件の件数が跳ね上がった事は言うまでもなかった。


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