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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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女性議員公開レイプ-8

「ああ、気持ちいい…。俺のチンポをこんなに気持ち良くしてくれるなんて優しい女だ、文夏ちゃんは…。ハァハァ…」
サーガはいちいちちゃんづけて文夏を呼びプライドを刺激する。そうして反抗するのを誘発しているのだ。その方が楽しいからだ。
「政治家なんか辞めて誰かの奥さんになって旦那を悦ばせればいーのに。アンアン言ってる文夏ちゃんの方が似合ってるぜ?」
「ハァハァ…ハァハァ…余計なお世話よ…」
キッと睨む文夏。その反抗的な目こそがサーガの好物だ。ペニスが更にギュッと締まった感じがした。
「ククク、普通の主婦じゃ暇でつまらないってか?」
「私には…日本を良くしたいって言う…ハァハァ…志があるのよ…!」
今度は普通の主婦を敵に回した。サーガは巧みに文夏の敵を増やして行く。
「有能な女は違うね。世の中じゃ就職もままならず、保育園に子供を預けたくても預けられず苦労してる女がたくさんいるのにな。かたや日本を変えるか…。凄いな文夏ちゃんは。」
サーガは文夏の体を無理矢理反転させバックで突き上げる。
「ああん…!」
文夏の喘顔がアップで画面に映る。その顔に多くの男がペニスに熱いものを感じた。
「あん…!あん…!あん…!」
激しく突き上げるサーガに喘ぐ姿を全国の視聴者に晒す文夏。その昔の若い頃に彼氏とセックスをしていて好きな体位はバックであった。背後からズンズン突かれ奥まで突き刺さる感じがたまらなく好きであった。昔に比べてセックスする機会は激減し、最近では穴が塞がってしまうのではと思う程ヤッていない。久しぶりのセックス、しかもバックでのセックスに文夏はただただサーガの突き上げに喘ぐ事しか出来なかった。
「ククク、前に男性議員に野次で結婚して子供を産んだらいいだろうとか言われなよな。しょうがねぇ、俺が妊娠させてやるよ。」
恐ろしい言葉に文夏はギョッとした。
「あん!嫌よっ…!あんたみたいな下等生物に妊娠させられるなんて末代までの恥だわ…!」
「もう十分恥を晒してるよ。しかし人を平気で下等生物呼ばわり出来る人間…酷い女だ、文夏ちゃんは…。」
サーガは再び体を反転させ正上位にし両手首を床に押し付け文夏を見下ろす。
「妊娠させてやるよ、文夏ちゃん…、いや塩谷文夏!ハハハハハ!」
サーガは獣のように激しく腰を振り文夏を犯す。
「ああん…!ああん…!や、やめてぇ…!嫌ぁぁ!」
いつ出されるか分からない恐怖が文夏を襲う。
「ああ、気持ち良くなって来たぜ!ハァハァ…文夏のオマンコ、最高だ…。超気持ちいいぜっ!出すぞぉ?中にたっぷり精子を出してやる。俺の子を産め。俺のカリスマ性とお前の頭脳を持った優秀な子が産まれるだろう。将来日本を背負って立つ優秀な指導者がな。産め!俺の子を産め!」
「嫌ぁぁっっ…!」
文夏は恐怖で目を見開きサーガを怯えた目で見ていた。


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