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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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女性議員公開レイプ-7

テレビ画面を見ている限りでは、サーガのまさに暴行とも呼べる文夏の肉体への扱いに痛そうな印象しか伝わって来ない。しかし…。

「ん?ククク、文夏ちゃん…何だか滑りが良くなって来たぞ?」
誰もが耳を疑う言葉がテレビから流れて来た。あんな乱暴な弄りにまさか濡れるとはとてもじゃないが思えないからだ。しかし結合部分をアップ撮りする画面を見るとサーガのペニスに液体が付着している光景が見えた。そして心なしかインサートがスムーズになって来たようにも見えた。

「あああ…あああ…」
もはや痛がっているのか感じているのか分からない表情と声を響かせる文夏に放送を見ている殆どの女性は嫌悪感を抱き、男性の殆どは好奇的な目を向けていた。

「女って生き物は、本当に仕方がない生き物だ。レイプされてるっつーのに濡らすんだもんな。」
サーガのその一言でレイプされている文夏が濡らしている事が明らかになった。殆どの男性の視聴者は文夏をレイプされてても濡らすいやらしい女…いわゆる好き者だと印象を持つことになった。もう文夏の声が喘ぎ声にしか聞こえない。リアルなレイプ物AVを観ているような感覚に陥った。いや、男性だけではない。文夏に反感を持った一部の女性も、先ほどの発言に対する侮辱を晴らすかのような目で見ていた。

「ああん…!嫌っ…!」
「レイプされてんのに感じるのが嫌なんか?ククク、気持ちいいだろ?セックスしたかったんだろ?こんなに乳首をピンピンに固めて…、マンコ濡らしてよぉ?」
コリコリした乳首を摘まみ上げるサーガ。張りまくった乳頭ははっきりと女の興奮を視聴者に届けた。
「ああん…!嫌っ…、嫌っ…」
もはや痛いと言う言葉は消えていた。実際には体から痛みが無くなった訳ではなく快感がその痛みを和らげているのだが、乾いた性器に無理矢理入れられた先程の痛みに比べればだいぶ楽にはなった。文夏にとって問題は快感だ。感じてしまう自分が屈辱だったし情けなかった。見せたくない、情けない姿をレイパーになど見せたくない。しかしそれを隠す事が出来ないのが悔しかった。

「ククク、もう普通に濡れてんじゃねぇかよ?これじゃレイプ感が失われてつまんねーんだよな。痛がる女を見るのが楽しみになのによ。ただのすけべな文夏ちゃんとセックスしてるだけだもんなぁ。」
屈辱的な言葉を浴びせつける。その放送を見ていた若菜がボソッと呟く。

「中に出すつもりね。」
「えっ?」
マギーが若菜を見る。
「中に出して、ピルを見せつけピルが欲しければ咥えろだの、オシッコでピルを飲ますだの、そんな事をさせるはずだわ。」
「…」
それが本当ならえげつないレイパーにまた吐き気を感じたマギーであった。


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