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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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女性議員公開レイプ-5

「私は…あなたと違って…こんな事よりもしたい事がたくさんあるの…!私にとって男はニーズがないのよっ…」
「でもな、世の中の男達にとってお前はニーズがあるんだよ。お前とヤリたいと思ってる男はたくさんいるぜ?きっとこの放送を録画してる奴ら、いっぱいいるよ。」
「そんな道徳心のかけらもないような人間なんて…いないわ!」
「ククク、世の中の男、そんな紳士な奴はいないもんだぜ?議員さんよ…」
サーガは再び文夏を床に投げ飛ばす。
「きゃあ!」
再び転げ倒れる文夏にサーガは笑う。
「もう見ている全国の男達も我慢の限界だろう。お遊びは後だ!まずレイプしてやる…!ハハハハハ!」
そう言って文夏に襲いかかる。逃げ腰の文夏の上に乗り床に押さえつける。
「嫌ぁっ!止めて!!」
「ククク!」
サーガはスカートの中に手を突っ込みパンティに手をかける。
「嫌っ!ヤダっ!止めて!!嫌っ…!」
手で抑え必死で抵抗する。
「無駄な抵抗はやめろよ!ハハハハハ!」
抵抗虚しくピンクのパンティが無理矢理脱がされた。そのパンティに興味を持つ事なくすぐに放り投げ、すぐさま文夏の股の間に体を入れ込む。
「きゃあー!!」
「ククク!おらっ!」
サーガはペニスを文夏の性器に無理矢理押し付けた。
「嫌っ!痛い!痛いってば!!止めてぇっ!!」
「うるせぇ!おらっ!」
「痛ったぁぁいっ!!嫌っ!」
挿入と言うよりめり込む感覚だ。当然濡れていない。かと言ってサーガはペニスに唾も何も垂らしていない。到底入らない状態の性器にサーガはうすら笑いを浮かべながら強く強く腰を押し込んで来る。
「ああん!痛いっ!痛いっ!」
デリケートな秘肉がペニスの摩擦にヒリヒリを通り越した激痛を伴い文夏の顔を苦痛に歪ませる。
「痛がる暇があんなら濡らせよ!」
「こんなの…無理よっ…!痛い!もう入らない!止めてっ!」
「入るか入らないかは俺が決めるんだよ!へへへ。」
乾いた性器に無理矢理杭を打ち込まれるような痛みに文夏は涙を流した。
「嫌…こんなの…!なんで私がこんな目に…!痛いっ!!」
「レイプされる女なんてみんなそう思うもんさ。ククク、しかししつけー女だ!おらっ!」
サーガは本気であった。少しずつ確実にペニスを文夏の乾マンの中へと打ち込んで行く。もう半分入ってしまった。
「もう十分だ!ククク!」
サーガは激しく腰を振り始めた。
「痛いっ!痛いっ…!」
問答無用のレイプが全国に放送される。無駄な前戯や愛撫などない。女性をいきなり襲いいきなり挿入する、レイパーにとってはそれこそがまさにレイプである。名だたる女性議員をレイプするサーガに国民はそれを呆然とただただ見つめていたのであった。


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