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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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女性議員公開レイプ-3

文夏は力を振り絞りサーガから逃げる。一目散にドアへと向かう。
「助けて!誰か!誰かぁ!!」
ドアノブを必死で回すが鍵がかかっている。ガチャガチャという音だけが虚しく響き渡る。部屋内のおぞましい拷問器具を見ただけで文夏は体が震える。
「いるのはお前の敵だけだ。だれが助けに来るって言うんだ?」
「ひゃっ…!」
すぐ後ろから聞こえたサーガの声にビクッとする。文夏はとっさにサーガの体を押しのけ逃げようとする。しかし腕を掴まれ引き戻される。サーガは壁に背中を着けさせ文夏を見つめる。
「やはり美人だな…。頭も良さそうだ。しかしテレビでタレントまがいの事もしていて水着になってグラビアもしていた。ククク、誰がアイドルみたいにチャラついていた女の行う政治になんか賛同するんだ?お前みたいな遊び半分でタレントやったり政治家をしたりする奴が一番嫌いだ。」
「べ、別にチャラついてる訳じゃない…」
「水着を着てオッパイをプルンプルンさせといてどこがチャラついてないんだ?お前の水着姿でシコシコした奴ら、たくさんいるだろう。お前に求められてるのは政治ではない。セックスだ。男にチンポを突っ込まれてアンアン言ってる姿をみんなは望んでるんだよ。」
「私は政治家として選挙を勝ち抜いて今の地位を築いたの!私に政治を求めている証拠よ!」
「選挙か…。ただの人気投票とも言えるだろう?可愛いから投票してやれ、そんな感じじゃないのか?」
「違う!私は実力で勝ち取ったの!!」
「ハイハイ、そうですか!」
サーガは文夏の胸元を握ると、そのまま下に腕を振り下ろした。
「きゃっ!」
シャツのボタンが弾け飛びピンクのブラジャーが見えた。慌てて胸元を抑える文夏。
「な、何するのよっ!!」
キッと睨みつける。
「ピンクかぁ…。お前、政治家なら黒だろ?しかも随分と可愛らしいピンクだな。ガッカリだよ。」
「あなたにそんな事言われる筋合いはないわっ!」
「だってよー、せっかく美人議員をたくさん拉致して来たんだし、出来る女はやっぱ黒だろ?黒の下着を切り裂いてやろうと思ってたのによぉ…」
「だったら風俗にでも行って黒の下着を着けてもらったら!?」
「おいおい、議員さんが風俗推奨していーのかよ?みなさん、性欲が溜まったらどんどん風俗に行きましょうってか?ダメだなぁ、性欲の捌け口を風俗嬢にばかり任せたら。自分も性欲の捌け口にならなくちゃあさぁ?風俗嬢軽視発言だぜ?」
「私は男の性欲を満たす役割は担ってないわ?彼女らは自らそう言う職業を選んだんでしょ?なら捌け口になるのは仕方のない事だわ!」
文夏は本音を言ってしまう。これが全国に放送されている事など思い出す余裕はなかった。文夏の発言に不快感を得た国民は少なくはなかったのであった。


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