投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 468 特命捜査対策室長 上原若菜 470 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

女性議員公開レイプ-10

「うっ…うっ…うっ…」
体を痙攣させる文夏からペニスを抜くサーガ。カメラは膣からペニスを抜く光景をアップで捉えていた。
体液でギトギトしたペニスがゆっくりと膣から抜かれて行く。そして亀頭が抜けた。先っぽからはまだ精子が滲んでいる。そして文夏の膣から白い液体がドロッと垂れ流れた。

生々しい正真正銘の真性中出しを日本全国の視聴者は釘付けになる。現役美人国会議員の塩谷文夏中出しレイプは日本中に衝撃を与えた。身に受けた事の重大さを思い知る余裕すら戻らない文夏は顔を歪ませ息を切らし小刻みに体を痙攣させていた。

対照的にサーガは既に冷静であった。
「女なんてこんなもんだ。総理でさえ一目置く有能な女議員などチンポ一つで全てを奪い去る事が出来る弱い存在だ。女はレイプされたら全てが終わりだ。そんな脆い生き物に日本を動かされたら大変だ。強国にすぐに潰されてしまう。強大な国家を築くなら政治の世界から女を抹消する事だ。塩谷文夏だけではない。今からここに集う女議員らの政治人生の処刑を行う。我々の手で女を政治の世界から闇に葬ってやる。強国日本の幕開けだ。世界は我々がこの手に掴むのだ!サーガ日本國統一真理教が、な!」
実に悠々しく人々に印象づけた。別の信者が文夏の髪を掴み床を引きづり、そして貼り付け台に体を拘束した。

そして間髪入れずにサーガの前に生贄的に差し出されたのは巨乳すぎる美人議員として有名な藤間優里であった。現職中にグラビアDVDや写真集を発売した、ある意味文夏よりも人気のある藤間優里が文夏を犯したてのギドギドしたペニスを萎える事なく直立したまま仁王立ちするサーガの足元に投げ出されたのであった。

「次はお前だ。政治家のくせしてアイドル気取りでエロいDVDなど出しやがって。俺はお前みたいな政治家が一番嫌いなんだ。」
冷たく見下すサーガ。
「何っ!?何っ!?い、嫌っっ!」
他の議員は文夏がレイプされた事を知らない。陰湿な拷問器具が並んだ部屋に性器をギンギンに勃たせた覆面男が目の前にいる。優里は恐怖に怯え、完全に取り乱していた。ふと見ると半裸にされ貼り付け台に拘束されている文夏に気付く。その哀れな姿から自分が何をされるのか想像がついた。

「何なのよ!私が何をしたって言うのっ!?」
上ずった声でサーガに声を張る。そんな優里をぞくっとするような陰湿な笑みを浮かべて見つめていたのであった。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 468 特命捜査対策室長 上原若菜 470 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前