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スレイバー
【調教 官能小説】

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「其の拾弐」-2

誠の包茎ペニスは 勃起を始めたが 先端を縛られ 包皮の中に極小ローターが挿入されていた為に 完全には 勃起できずに カウパー液だけが 溢れ続けてビクンッビクンッと 脈打っていた

「いよいよ クライマックスだぜ」

リーダー各の少年は 再びバイブレーターを手に取ると スイッチを入れた

ウィン…ウィン…

ペニスの形をしたバイブレーターが 誠のアナルの中で くねくねと動き出す

「ぁあっ…あっ…ぁん…」

誠は 頭を左右に振って悶えた

少年達は 誠の恥態を眺めながら歓声をあげる

「たまんねぇだろ!!」

「おねだりは どうした!!」

誠は 片足立ちのまま 淫らに尻を振って喘ぐ

「あっ…ぁん…ま…麻子のオマンコ…い…淫乱な麻子のオマンコ…い…虐めてください…」

リーダー各の少年が バイブレーターの動きを強める

ウィン…ウィン…ウィン…

「ぁあっ…ぁん…い…淫乱な麻子のオマンコ…虐めてください…淫乱な麻子のいやらしいオマンコ…もっと虐めてください…」

リーダー各の少年は 赤いガーターベルトに挟んだリモコンを 触りながら誠に訊ねた

「クリトリスも して欲しいか!?」

誠は 悶えながら頭を縦に振る

「ほ…欲しいです…」

「じゃあ おねだりしねぇと!!」

「ぁん…い…淫乱な麻子のクリトリス…い…虐めてください…」

リーダー各の少年は 頷くと 極小ローターのリモコンを赤いガーターベルトに挟んだままスイッチをいれた

ブブブ…ブブブ…

ウイン…ウイン…

極小ローターの震動音とバイブレーターの震動音に 誠の喘ぎ声が 重なる

「はあっ…ぁんん…んあっ…」

完全に欲情した誠は 淫らに口を半開きにして 涎を垂らしながら悶えた

ウィン…ウィン…ウィン…

ブブブ…ブブブ…ブブブ…

「あっ…ぁん…ぁあん…はあんっ…」

前立腺をバイブレーターで刺激され 包茎ペニスを極小ローターで刺激された誠は 快感を貪った

「ぁん…あっ…ぁん…麻子の…淫乱な麻子の…オ…オマンコ…虐めてください…淫乱な麻子の…ク…クリトリス…虐めてください…」

誠は 両足をガクガクと痙攣させながら淫らな女の様に 尻を左右に振っていた

先端を縛られて 勃起しきれず 中途半端に膨張した包茎ペニスが 左右に揺れて赤いストッキングを履いた太股にあたって弾かれていた

包茎ペニスの包皮の中に 溢れて溜まるカウパー液が 隠れた亀頭に絡みつく

女の様に 尻を振る誠の包茎ペニスが 揺れる度に 包皮の中に挿入された極小ローターの震動が増幅されていき 刺激を強めていった

「あぁんん…おかしくなっちゃうぅ…」

リーダー各の少年が バイブレーターを握ったまま笑っている

「そろそろ 逝っていいぞ!!」

誠は 淫らな表情で半開きにした口から涎を垂らしながら喘ぎ続ける

「あっ…ぁあん…い…淫乱な麻子の…い…逝くとこ…み…見てください…」

誠は 快感の頂点に達しようとしていた

「あっ…ぁんぁあ…い…逝く…逝っちゃう…逝っちゃうぅ…」

激しく頭を左右に降りながら 両足をガクガクと痙攣させて 誠は 絶頂に達した

ビクンッビクンッと 誠の包茎ペニスが 脈打つ

先端を縛られた包茎ペニスの中に 精液が溢れ出していった

包皮の中は 大量の精液で満たされた

5人の少年達は 縛られたままの誠を 眺めて笑っている

「アハハ!!逝っちまいやがった」

「気持ちよかったかぁ!?」

「なかなか 可愛かったぞぅ!!」

赤い首輪と赤いブラジャーそして 赤いガーターベルトだけを身につけた下半身に
先端を縛られた 無毛の包茎ペニスを脈打たせている誠の恥態は 卑猥で背徳的な姿だった

誠は 両手を縛られて 片足立ちのままガクッと うなだれると そのまま失神したのだった

(続く)


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