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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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きっかけ-2

<はい、私は、マスターズ水泳のレースに参加してるんですよ>

(マスターズ水泳?)

マサは初めて聞く言葉でした、聞く所によると、18歳から100歳程度の人まで参加する水泳競技会らしくて、日本全国色んな場所で開催されているようです。

<そうだ、先生も家のチームに入って下さいよ。コーチも兼ねて>

(いや、私なんて、まだ再開したばかりだからまだまだですよ)

<そんな事は無いですよ、先生なら、必ず上位入賞出来ますよ。是非入って下さい>

マサは、どうせ素人の集まる大会だろうと思い、半分小馬鹿にしていました。

でも興味が有ったのは事実です。

(今度は、いつあるのですか?)

<来週の日曜日に、○○プールで行われます。全部で1000人以上参加しますよ>

正直マサは驚きました。そんなにも愛好家が居るんだと、興味の度合いが大きくなって来ました。

(じゃあ、見学も兼ねて、私も見に行きますよ、なんなら運転手も兼ねて)

<本当ですか?嬉しい。他のメンバーにも伝えておきますね>

そして、当日、マサの車には、5人の人妻や熟女が乗車して、試合会場へ。

まず、驚いたのは、凄く明るく立派なプールです、観客席も有り、国際大会も開催されている施設だそうです。こんな立派な室内プールで泳いだ経験はマサにも有りません。
まだ、マサが現役当時は、全て屋外プールでしたから。

<先生、どうせならプールサイドに来て、飛込も見て欲しい>

(良いですよ、行きましょう〜)

マサとメンバーはプールサイドに行きました。メンバーはそれぞれUPに向かいます。

マサは椅子に座り、様子を見ていました。

凄い熱気です、老若男女、水着です。視姦好きなマサには堪らない光景です。

目の前を、濡れた水着で歩く女性が一杯、中には、目を逸らしたくなる体形の人や、歩くのもおぼつかない老人まで。

マサは、キョロキョロしない訳には行きませんでした。

目の前を通る女性は、明らかに乳首の解る人や、水着が食い込んで、お尻が半分見えてる人まで、これはパラダイスです。チーム参加決定とその時、即座に決めました。

今から30分間、飛込練習に入ります、プールは一方通行になります。

そんなアナウンスが流れ、飛込練習のスタートです。8コース全部が、飛込に使用されるようです。スターターが準備して、並んだ順番に飛び込んで行きます。
中には、目を覆いたくなるほど酷い腹打ちの人もいます。

チームメイトが、来て、見ていて下さいねとの事、最初は横から見て居ましたが、後ろに回る事にしました。

後に回った瞬間に、マサは興奮度が上がりました。

なぜなら、飛込ですから、皆前傾姿勢です、マサの目の前に、前傾姿勢をした女性が沢山です。しかも少なくはなりましたが、ハイレグ仕様の水着を着た人まで。

水着を着ているとは言え、オマンコ見放題です。半分位、具の見えてる人から、半ケツ状態の人まで、しかもオマンコから垂れてる水が、イヤらしくて。

マサの視線は、明らかに変質者のそれです。

特に、ハイレグ仕様の人が現れると、瞬きも忘れて、集中しています。
くっきりとオマンコの縦線が見えます。こんな人は、競泳経験者でしょうね。
普通の人は、サポーターを穿いてる人が多いから、そこまでは見えません。

経験者は、直接水着を着るので、乳首やオマンコは良く見えます。一応股間部分は、2重構造になって居ますが、コンマ何秒を争う競技ですから、素材も薄くなっています。

そんな水着を着る人が、お尻を高く上げて、足を拡げて前傾姿勢するんですから、好き者には堪らない光景です。

スエットの中のチンボが勃起し過ぎて、それを隠すのが大変でした。少し先走りまで流れているのも感じました。

<先生、どうでした?>

マサは、他の人の股間ばかり見ていたので、すっかり忘れていました。

(う〜ん、イマイチかな、今度プールで教えて上げるよ)

適当に答えておきました。

レースが始まり、年齢の高い方から開始です。
18歳〜25歳、後は5歳刻みで行われるようです。最後の若い組なんて、まさにピチピチです、タイムもトップクラスは、全日本まで行けそうな感じです。

でも、熟女、人妻好きのマサには、若い子のレースは興味も有りません。
40歳以上から60歳程度のクラスが、一番大好物です。
有り難い事に、年代別ですから、一目瞭然に好みのクラスを視姦出来ます。

マサに取っては、最高の場所だと思いました。あの前傾姿勢した時に、股間から滴り落ちる水、ポチッと見える乳首、筋まで見えるオマンコ、これら全てを頭に叩き込んで、自慰のオカズにしようと思っています。

当然のように、その日もトイレに行き、2回射精したのは言うまでも有りません。

こんなパラダイスを知らなかったなんて、その日からマサは随分と後悔しました。

よし、これから取り返すぞと心に決めて。


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