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キスの後で…
【女性向け 官能小説】

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-5


意地悪なその言葉に、またジュンと濡れて。
それが分かったようで嬉しそうに笑う顔が憎らしい。

じらすようにゆっくりと私の中に入ってきて
目を細めて私を見つめる。

「締めるなよ」

嬉しそうにそう言って。
ゆっくりと律動を始めた。

「愛してる」

先輩のその言葉にうれしくてうれしくて。

涙が出そうになった―――

私の中を堪能するように動いて
私も、その動きに合わせるように動く。

段々と気持ちよくなって
ぎゅっと抱きつけば、さらに律動を早くする。

「んあ・・・ぁ・・ぁ」

「もも・・・かっ」

一定だった律動が急に止まって
私をぎゅっと抱きしめた。
その時私も同じように大きなけいれんが身体中を支配する。

「あ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ」

私たちはお互いに愛しているという感覚の中で
初めてお互いを自分のものだと確信した。

荒い息の中、私たちはお互いをギュッと抱きしめあう。

大好き・・・

そうだ―――息が落ち着いたら。キスをして。

そのあとで「愛してる」ともう一度伝えよう


そう、キスの後で―――


I will tell my love again after kissing you.






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