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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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終止符-4

マサは、ようやく理解が出来ました。

京子が、あんなに感じる訳とか、チンボを触れる仕草、余りにもぎこちないフェラ、1度だけしか男と女の営みを経験していないのが理由です。

京子は離婚後も、男性から意識して遠ざかり、男性恐怖症になって居たみたいです。
そんな女性が、何故かマサに惹かれたのかは解りませんが。

(京子、ここに座って)

マサは湯船で足を開き、その間に京子を座らせます。そして後ろからギュッと抱きしめて
手で、京子の乳房に触れて居ます。

女性は、後ろから抱きしめられると、何か守られてると言う感じを受けるそうです。

京子が、辛そうに首を後ろに回して、キスをねだります。

マサは位置を少しずらせて、京子と唇を合わせます。

40歳になっても、処女の様に恥じらう京子の姿に、マサは堪らない実感が湧き、更に力を込めて、京子を抱きしめました。

<マサ、私凄く幸せです。マサの鼓動を感じられて、凄く今安心した気持ちです>

(京子、これからもずっとこうして居たいね)

その言葉が終わった瞬間に、京子の目元から大粒の涙が頬を伝いました。

<マサ、本当に私で良いの?>

マサは、京子の初々しさに惹かれて行っています。

(勿論だよ、今は京子しか見えないよ)

<マサ、立って>

京子はそう言うと、マサを立たせ、目の前のチンボを咥えて来ます。本当にぎこちないですが、愛情を感じられるフェラです。

一生懸命に舌を使い、マサを感じさせようと。

その姿を見ただけで、マサは愛おしくなり、勃起を始めました。

<マサ、感じてくれてるのね、こんなに大きく、硬くなって来た>

(京子、凄く気持ちが籠ってるのが解るよ、気持ち良いよ)

経験の少なさが、功をそうし、色んな所を舐めたりするので、今までの経験とは違う感覚です。

マサも徐々に射精感が上がって来ます。

(京子、もう良いよ、それ以上されたら逝ってしまうよ)

<マサ、逝って、お願い、京子の口で感じて>

マサはその台詞で、一気に快感が増し、爆発寸前です。

(京子、駄目だよ、逝ってしまう)

京子は、更に口を窄めて、スピードを上げて来ます。

(京子、離して、逝くよ、イク、逝く〜〜〜っ)

京子の口の中に射精してしまいました、それは凄い快感で、身体の中から感じる射精感を
全て京子の口へ目掛けて放たれました。

京子は嫌がる顔も見せずに、口の中の精液を、ゴクッと飲んでしまい、更に舌で掃除するように、動かします。

<マサ〜、飲んじゃった、凄く嬉しかった、京子の口で逝ってくれたんだね>
<京子初めて、男性の精子を口で受けて飲んだよ。マサのだから出来たんだよ>

マサは京子を抱き上げて、キスをしました。

(京子、浴槽に腰を掛けてご覧)

京子は、マサの言う通りに、腰を下ろして浴槽に腰かけました。足を開かせ、その間にマサの顔を入れます。マサの目の前に京子のオマンコが。

<マサ恥ずかしい、こんなに近くで見られてる>

(恥ずかしい事なんか無いよ、京子の綺麗なオマンコを見たいんだよ)

マサはオマンコに口を付けて、既に湧き出してる愛液を、吸いだします。この綺麗なオマンコは、俺の物、絶対に誰にも触れさせない。

マサは、精一杯、口と舌を使い、京子を快楽の海へ導きます。

(京子、もっと足を拡げてご覧)

<ア〜ン、マサ、凄く恥ずかしいよ、京子のが全部見えるよね>

<うん、丸見えだよ、京子のオマンコがヒクヒクしてるし、クリもこんなに硬く>

マサは口の中へクリを入れて、チューチューと音を立てて吸いだします。

京子の陰毛が、水に濡れ、真っ黒な陰毛が張り付いています。マサはそれをかき分けて、オマンコの中に、人差し指と中指を入れて、小指は、後ろの蕾に軽く挿入します。

中から段々濃い匂いがして来て、粘度も上がる愛液を、次から次へと口の中へ。

既に、京子は、絶頂寸前です。

男の目の前で、大きく足を拡げて、オマンコとお尻の穴を責められ、匂いまで嗅がれる、自分の姿、今まで経験した事が無い羞恥心とお尻の快感。

<マサ、ごめんなさい、また逝く、京子は逝きます〜〜〜>

ガクン、ガクンと弾んで、京子は逝ってしまいました。

しばらくして、京子が口を開きました。

<マサ、私の身体どうなるの?こんなに一杯逝って、>

(京子の女が開眼したんだよ、京子が一杯逝ってくれるのが、俺の快感なんだよ)


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