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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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犯行声明-5

女性議員らが拉致された翌日、拉致された女性議員らは一箇所の場所に集められた。拉致された後、みんな無理矢理睡眠薬を飲まされ意識を失った。気付いた時には真っ暗な一室に約50人の女性議員が監禁されていた。1人、また1人と意識を取り戻して行く。するといきなり明かりがついた。

「塩谷さん!?」
「藤間さん!?」
「山口さん!?」
「山下さん!?」
周りを見て同士だらけだと言う事に気付く女性議員達。殆どの女性議員らがパニックになっていた。そんな女性議員らを監視カメラで見ている男達、そう、サーガ派フレアの者達だった。
「やっぱ塩谷文夏はいい女だな。」
「藤間優里もたまんないぜ。いいオッパイしてるしな。」
「俺は立山明日香だな。萌え系たまんねーし。」
「でもあいつは顔は萌え系だけど裁判までして自分の信念を貫く女だからな。」
「そのギャップがいーんだろうよ。こいつら全員セクハラに目くじら立てて騒ぐ奴らばっかだし、その方がレイプする方は楽しいだろ。思い切り抵抗して欲しいもんだね。」
「頭が良くて輝かしい学歴を持ってれば持ってる程レイプは楽しいよな。それまでの人生を俺のチンポ一つでぶっ壊せるんだもんな!」
「そーゆー事!」
目の前の獲物を見て興奮が抑えられないサーガ派フレアの者達。するとサーガがふと立ち上がる。
「くくく、上原若菜もきっと俺が次に起こす事は爆破テロだと思っただろうな。まさか女性議員レイプ祭りだとは思わなかっただろ。勘が錆びれたか上原若菜。俺がその錆びを磨いてやるし。」
「サーガ様は最終的には上原若菜をレイプするんですか?」
その質問にサーガはニコッと笑った。
「無理さ。あの女をレイプするのは、ね。そりゃあ家族とか拉致して脅せば出来るかも知れないが、そんなゲスなやり方はしたくないんだよ。俺はゲームで常に上原若菜に勝つ。警察とのゲームに勝った湯島武史さんのように、一生上原若菜には捕まらない。それが俺の最大の喜びさ。クーデターを起こしフレアが日本を支配し、俺達が政治家や警察を裁く立場になる。それが上原若菜に一生捕まらない理由さ。」
「なる程っす。早くこんな腐り切った日本を俺達の手で再生させましょうや。」
「だな。」
サーガ派フレアの革命は美人議員拉致監禁集団レイプから始まるのであった。


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