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おっぱい搾乳訓練所
【学園物 官能小説】

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41.3人目、研修の終了-2

「しょうがないわね……さっさと質問を済ませるしかないか。 では、自分の型番と出身校その他、自己紹介してください」

「はい。 識別番号DJ41BM890、S足女子幼年学校出身です。 膣の直径は、最大12センチで今は5センチです。 あの……さ、最近フィストができるようになりましたっ! ご覧くださいっ!」

 ズボッ。 椅子に座ったまま片脚を抱え、もう片方の腕をオマンコにねじ込む。 さっき拳の先端を咥えた膣は、今度は手首まで呑み込んでしまった。 

「こらぁっ! だから、そういうふしだらな真似は止めなさいとっ!」

「すっ、すぐに抜きますぅ……んんんっ……んあっ」

 チュッポン。 手首をスナップさせながら抜きざま、膣襞を引っかいて内臓をさらす。 3号のオマンコは綺麗なピンク色だった。 当然、膨圧とひっかき刺激で絶頂済みだ。 面接官が席を立つ前に、ビクンッ、身体が跳ねる。

「も、もう知りません。 最初の質問いきますから。 部活で苦労したことを教えなさい」

 面接官は眉間に皺をいくつも寄せながら尋ねた。 最初の慇懃さはどこ吹く風だ。

「部活は……あの、部活は演劇部……でした。 大道具を作るのが大変でした。 特に、大道具を作るたびにマンズリでマーキングするのが大変でした。 看板を作った時なんかは、か、必ず胴締めにオマンコ汁を掛けました。 こ、こんな風にしますっ」

 面接官から目を逸らすことなく、3号は椅子から床に下りてしゃがむ。 しゃがんだまま腰をグリグリくねらせる様子は『エア・オナニー』だ。 ありもしない看板を仮想し、その看板に絶頂汁をかけるべく、クリトリスを弄りながらオマンコでマンズリだ。 グチュグチュ、ニチュニチュ、いかにもいやらしい水音を股間からさせながら、顔だけは真面目に上を向き、鋭い視線を面接官に向ける。

「す、すぐイきますから待ってくださいっ。 んっ、ふぅんっ、んっ、んん、ううっ……」

 既に入室してから4度も絶頂し、オマンコはぐちゅぐちゅのドロドロだ。 

「んんっ、い、イきますっ!」

「ったく……」

 マスターベーションを止めようとしても、止める前に絶頂されてしまうからか、面接官も苦笑いを浮かべるしかなかった。

「……では、部活で嬉しかったことを1つどうぞ」

「……劇が終わったあと……だ、誰もいない部室でよくマンズリをかきました。 1人だけで……遊ぶのがた、楽しかったです……。 あたしの……えと……2個上の部長もしょっちゅう部室でマスをかいてました。 したらいけない場所で……その……一緒にマンズリできる先輩が出来て、そういうのが、なんていうか……う、嬉しかったです。 ふ、2人でオマンコの擦りっこもしました。 あと、部活とは直接は関係ないんですけど、部活の最中に知らないうちに……その……イっちゃったことがあったみたいで。 パ、パンツにオマンコ汁の染みがたくさんついてるので驚きました」

 どもりながら話すし、目は泳いでいるし、途中で言い淀むことしきり。 3号がオナニー初心者だと知らなくても、話ぶりをみているだけで作り話をしていると解る。 こうなっては面接官としても苦笑するしかないわけだが、3号は話しながら、

「……んっ!」

 ビクンと仰け反り、

 ピカッ
 
 シレッとした表情の傍で首輪を光らせる。 驚く面接官、てっきり強引にオナるばかりと思っていた少女が、外見に性感を出さないまま絶頂を決めるとは予想していなかった。 少女は話しながらこっそりオナニーをしていたのだ。 背筋を伸ばし、相手の瞳をみつめ、きちんと面接するフリをしながら、片手はスカートの中でクリトリスを弄っていた。 喋りながら恥をかくことは、訓練を通じて少女が会得したオナニーテクニックの筆頭である。

 恥知らずで面接にそぐわない振舞ではあるが、注意しそこねた手前、面接官も改めて注意は出来ない。 こうなれば3号の本領発揮で、続く質問に対しても、無理矢理オナニーへ誘導する。



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