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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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1度目の結婚-2

やはり、女から母になってしまうんですね。仕方が無いけど。

2人目が生まれて、3年ほどは、本当に交尾回数が激減しました。

それと共に、私の浮気虫がモゾモゾと動き出します。

でも私は、自分一人が楽しむのは気が引けて、瑠美にスワッピングしたいと提案。

最初は変質者扱いでしたが、連日の説得で、OKを貰い、その関係の雑誌に投稿。

結局、嫌がっていた瑠美の方が、嵌ってしまいます。

私にすれば、合法的に、瑠美以外のオマンコを舐められるので、色んな夫婦と交際を。

しかし、瑠美が3Pしたいと言い出して、実行。

確かに最初は興奮が半端無かった、寝取られの感覚でしたね。

会ったばかりの男性と瑠美が、一緒に入浴して、それを覗くと言う光景が興奮します。

名前も知らない男性のチンボをしゃぶり、ディープキスを目の前にすると

チンボは最大限に膨らみ、鈴口からは、我慢汁がダラダラ流れ、床に溜まるほどでした。

男とバックから交尾して、マサのチンボを咥える瑠美、最初は凄かったです。

でも、段々、気が散るから、交尾に没頭させてと言い出し、私だけは蚊帳の外状態。

自宅に帰って、瑠美に男のチンボの感覚を言わせて、貴方のより大きかったとか

貴方のより太かったし、気持ち良かったなんて嫉妬を感じさせる言葉を言われると

速攻で射精してしまう。やはりM気質なんだとつくづく思いました。

瑠美は、色んなチンボを味わえる行為に、完全に嵌って、私との交尾より、

私以外の男との交尾の方が、断然数が増えて行きました。

結局、男性の中で一番若い男の子を気に入り、隠れて単独で遊んだりしてたみたいです。

私も、瑠美以外のオマンコを舐める機会が無くなり、強引にその遊びを止めにしました。

子供が小学校に上がってからは、瑠美は完全に教育ママに変貌してしまい、

完全に母親100%になり、私が求めても拒否するようになって来ました。

別に浮気してる風では無かったので、私は仕方なく熟女AVをこっそり見ながら

自慰する事が多かったです。

段々と夫婦間に隙間風が吹き出し、交尾も年に数回から、年に1〜2度に減り、

私の人生の中で、一番辛い時期でした。

そんな状態の時に、ある女性に惚れてしまい、逢瀬を重ねて居た時に現場を押さえられ

15年の婚姻生活にピリオドを打ちました。

これは、離婚後解った事ですが、瑠美は結局自分も、浮気してたみたいで

色んな人に、どこどこで男と歩いてるの見たとか、別れてから聞いてもね。

そして、私は15年振りに独身生活に戻りました。

住んでた家も、預金も車も全て置いて来ました。これは子供に対しての罪滅ぼしですね。

瑠美には、何の感情も持ちませんでしたけど。

バツイチになり、俗に言うバツイチはモテると言うのを実感しました。

ある意味、人生最大のモテ期だったかも知れません。

40代で、20歳下の彼女が出来たり、10歳上のセフレが出来たり、その他、口説けば

落とせると言う、最高の期間でした。

勿論、色んな女性のオマンコとお尻の穴を舐めたり、匂いを嗅いだり出来て

性生活としては、満足な期間でした。

その中の一人が、陽子でした。

陽子は典型的な真面目な主婦で、旦那さんは教師です。

陽子とは、その頃私が仕事で取引してた銀行の窓口業務をしていました。

寿退社で退職して、子供の手が掛からくなった頃に、銀行のOG採用が有り

パートとして復帰したという事でした。

最初は、全然気になる存在では無かったです。容姿もごく普通で、いつも髪を一つに束ね

服装も地味な、どこにでもいるオバさんの風貌でした。

復帰してまだ日が浅い為、間違いも多くて、その度に事務所に電話が有り

再度銀行に向かうという事が、度々有りました。

そして、ある日の事です。いつものように書類を持って行き、銀行で間違いが無いか確認

今回は、大丈夫ですと陽子が言うので、事務所に戻り、時計は3時過ぎてたので、

書類は無事に提出出来たと思った瞬間に、電話が鳴り、相手は陽子でした。

またかよ、って思いながら電話に出ると、今にも泣きそうな声で、すみません、1か所

印鑑を押し忘れました、今から事務所に伺いますから、印鑑を下さいとの事です。

今日中に提出しなければいけない書類だったから、待ってますと返事して

陽子の来るのを待っていました。

その時現れた陽子の姿に、何故か惹かれてしまったんです。

パート時間の終了後という事で、普段着に着替え、束ねた髪を解いていました。

化粧もほんのり薄化粧で、いつもの陽子とは違っていました。


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