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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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1度目の結婚-1

色んな女性のオマンコばかり舐めてたマサもとうとう30歳になり結婚する事に。

相手は、中学生時代の同級生で、瑠美と言う名前です。

中学生当時は、全然意識した事は無かった。でも彼女はその時代では珍しい芸能人でした

まぁ、芸能人と言っても、いわゆるバックダンサーで、当時は○○メイツとか言って

そこから一流スターになった人もチラホラいましたね。

瑠美も、中学生時代からテレビに出てたり、CMに端役で出てたりしていました。

十何年振りに同窓会が有り、メッチャ良い女になっていた瑠美を、口説きました。

瑠美も同級なんで、かなり結婚を焦っていたみたい。芸能活動は高校生で止めて、

今は病院関係で、医療事務をやってる。

30前から、親が煩く言うようになって、同級生で売れ残ってる男を探しに来たみたい。

私自身は、同級の人妻目当てで、誰か一人位は、頼めば舐めさしてくれるだろうと、

遊び目的で、初めて同窓会に出席しました。

30歳は熟女好きのマサに取っては、若すぎますが、人妻なら使い込んだオマンコが

有りそうだと言う不純な思いで行きました。

瑠美を見た時に、同級生に無い色気を感じ、男の連れに、あれ誰?って聞くほど

昔の面影が消えていました。連れに、絶対瑠美を落とすからと豪語して瑠美を口説く事に

全神経を使いました。1次会、2次会と段々人が減り、3次会時点では7〜8人に。

全てが独身者でした。当たり前ですね、30と言うとまだ子供も小さいから、大変です。

子供の居ない奴は、若き日の恋人に会った事を思い出しながら旦那に抱かれてるんだろう

なんて事を考えていました。

瑠美には、本当に綺麗だとか、他の奴とは2ランク上だとか褒めちぎって口説き

取り敢えず、次週の休みにデートの承諾を貰いました。

飯食べて、飲みに行ってる間も、褒め殺し作戦で有頂天にしました。

いよいよ、ホテルに誘う時間になり、瑠美に2人きりになろうと言うと、少し考えてから

頷きました。やはり元芸能人ですね、ケツが軽い。

結局、その日は、泊まることになり、朝まで頑張りました。

瑠美とのSEXでは、最初から自分を出して、舐め捲り、何回逝かせたか解らない程

逝かせました。高校、大学と年上の女性に鍛えられたマサの舌技をフル活用して。

何度も、こんなの初めてだとか、こんな事知ったら、普通で居られないとか、

オマンコからお尻の穴まで満遍なくご奉仕しました。

結局それから何回か抱くうちに、瑠美が一生このSEXを体験し続けたいと言い出し

私も、惚れてしまった事も有り、交際8か月余りで結婚しました。

気に入ると直ぐに惚れてしまう癖が有り、その癖が今だに治らず、十数年後バツイチに。

瑠美との結婚生活は、結構楽しかったです。殆ど毎日舐めてました。

瑠美はチンボを舐めるのが好きみたいで、ドライブ行っても、途中でしゃぶりたくなると

運転中でもしゃぶって来ます。

今までの男にもそうやってしゃぶってやったのかと言うと、火が付いた様に怒り狂います

<マサのチンボだから、いつでも感じていたいの>

なんて事毎回言っていました。そんな台詞に私もメロメロでした。

まぁ、最初のSEXから、お尻の穴まで舐めさせてくれるような女だから、経験は豊富

だと思います。そんな事は微塵も感じさせませんでした。

1年後には妊娠して、女の子を授かりました。

予定日近くまでSEXはしていましたが、お腹が目立つようになった頃から、

負担を考えて、瑠美が上になる事が多かったです。

上になって自由に動ける快感を覚えた瑠美は、その後も直ぐに上のなりたがり、

私が下から見上げ、乳首を抓ったりすると直ぐに逝ってしまいます。

<マサのチンボが奥まで入って気持ち良い、赤ちゃんがびっくりしてるよ>

なんて馬鹿な事言ってました。

一人目生まれて、翌年には直ぐに2人目が欲しいと言い出し、排卵日は強制的なSEX

私は、これが嫌で仕方が無かった。1年間は、無駄打ちは厳禁。まさに種馬でした。

無事に2人目の男の子が生まれ、その辺りから夫婦の仲も微妙に。

やはり、女から母になってしまうんですね。仕方が無いけど。





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