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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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趣味と実益-4

<まるでSMの女王様みたいでしょう?>

マサはその一言を聞いて、顔が紅潮して、目をそらさずにはいられませんでした。

<マサ君、ひょっして、貴方Mなのかな?>

<違ってたらゴメンね、いつも私を見る目が、泳いでるし、雰囲気がね>

(えっ、そんな・・・。)

<そう、今の目よ、オドオドした目>

(マサは、図星な事を言われ、返答に困ってしまいました)

<気にしないで、飲もうか?マサ君、何飲みたい?仕事柄お酒は何でも有るから>

(由香里さんにお任せします、僕は何でも飲めますから)

<じゃあ、取り敢えずシャンペンで乾杯ね>

高そうなシャンペンを惜しげも無く開けて、これも高そうなシャンペングラスに。

<二人の初デートに乾杯>

マサは、飲んだ事が無い高級シャンペンを、一気に飲み干しました。

<慌てなくても良いよ、誰も取らないから>

(余りの美味しさについつい、こんなに美味しいのですね、シャンペンは)

<遠慮しないで、沢山飲んでね、ちょっと私着替えてくるから>

そう言って、リビングを出て行かれました。

マサはじっくりと部屋を見て、何か生活感を全く感じない事に気が付きました。

キッチンも使った形跡も無く、ショールームに来てるような感覚でした。

しばらくして、由香里さんが戻って来ました。

なんとその姿に、マサは驚きました。

ミニ丈の、Tシャツの大きい形のワンピースで、首周りは大きく開いて、半分肩が出て

鎖骨が見えています。動く度に黒いブラジャーの肩紐が見えます。

マサの若い頃は、黒の下着は、娼婦が付ける物だと言われていましたから、普通の人は

付けて無いし、下着売り場でも、殆ど見かけません。マサが今まで体験した女性も

黒い下着の人は皆無で、みんなピンク、白、ベージュでしたから驚きです。

今なら、高校生でもつけていますが、当時はそんな時代背景でしたね。

初めて見る黒い下着に大興奮です。外国映画や雑誌では見た事が有りますが、

生で見るのは初めてでした。

まだ、肩紐しか見えて無いのに、想像して、興奮しています。

<マサ君、遠慮いらないから、ドンドン飲んでね、何なら泊まって行っても良いからね>

何と、そんな素敵なセリフを顔色一つ変えずに言われます。

やはり、大人の女性ですね。

(有難う御座います、でも泊まるのは悪いから、帰りますよ)

<えっ、帰るって事は、私がまた送って行かないといけないという事?>

<めんどくさいから、泊まりなさい。じゃないと私が余り飲めないから>

マサは、自分が由香里さんに送って貰いここまで来た事をすっかり忘れていました。

(そうですね、歩くにはちょっと遠いし、じゃあお言葉に甘えて)

<よし、決まり。これで安心して呑めるわ、マサ君、今夜は飲み明かそう>

(そうですね由香里さん、吞み明かしましょう)

もう一度乾杯して、二人で大笑いしました。

<そうだ、マサ君、酔っぱらう前に、お風呂入りなさい。その方が直ぐに寝られるから>

(確かにそうですね、でも由香里さんが先に入って下さい、一番風呂は申し訳ないから)

<マサ君、若いのにそんな事気にするんだ、親御さんの躾けね、解ったわ、先に入って来 るね、マサ君、覗きに来たら駄目よ。フフフ>

含み笑いを残して、由香里さんはバスルームへ向かわれました。

マサは自分で大成功とニヤニヤしてます。これで、今まで由香里さんが穿いていた下着の

匂いを堪能できる。美咲さんが居なくなって以来だから、半年近く使用済み下着の匂いを

嗅いでいません。想像するだけで、マサのチンボは勃起を始めてました。

<ア〜ァ気持ち良かった。さっぱりしたわ、マサ君どうぞ>

20分位過ぎた頃、由香里さんは出て来られました。

(じゃあ、お風呂頂きます)

マサは、完全に舞い上がり、足早にバスルームに。

バスルームには、絶対に洗濯機が有り、その中には今まで付けていた黒い下着が有るはず

どんな匂いなんだろう、どんな味なんだろう。

はやる気持ちを抑え、チンボは勃起してドアを開けて入りました。

明るい化粧台に、大きなお風呂です。マサの獲物探しが始まりました。

有りました、一番奥にひっそりと置かれた洗濯機。

マサは慎重に音を立てないように蓋を開けて、中を確認。

上の方は、タオルが数枚、そしてTシャツ、一番奥に手を入れると、凄く柔らかい感触が

これだ、これに間違えない。

まず、マサは全裸になり、バスルームに入り、シャワーを出します。これは音消しです。

そのままの姿で、脱衣場に戻り、洗濯機の中から、下着を取り出します。

先程肩紐だけが見えたブラジャーです。乳房を包む部分の匂いを嗅ぎます。

香水の匂いに混り、甘い香りがしてきます。裏返して、乳首の当る所の匂いを嗅ぎます。

女性特有の甘い香りと共に、汗の匂いや身体から出る油脂の匂いです。

最大限に鼻を膨らまして、思い切り嗅ぎました。

チンボからは、既に先走りが流れています。床を汚さないように舐め取ります。

いよいよパンティーです。でもその時です。

<マサ君、使い方解るかな?タオルは引き出しに入ってるからね>






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