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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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趣味と実益-1

美咲さんが、日本からいなくなってからは、マサの心はぽっかりと穴が開いたようです。

頂いたパンティーの匂いも薄くなって、刺激が足りなくなってました。

その頃、バイト先では、男性の社員が止めて、バイトの中で唯一の男性のマサが色々と

仕事を任されました。

ある日、社長から、営業もやって欲しいとの事。営業と言っても、お得意様を周り

洗濯物を回収するのが主な仕事です。もし新規が取れたら、売り上げの1割を給料に

上乗せしてくれると言われ、即効で返事しました。

数か所の取次店を回り、それから大口顧客を回り、工場に運ぶのが主な仕事でした。

一般家庭は少ないですが、工場や店舗等は結構有りました。

外回りになれた頃、それまでは気が付かなかったのですが、以外に女性の衣服が多い事に

気が付いてしまいました。流石に下着は無かったけど、高そうなボディスーツなんかは

有りました。水商売の方の制服も多く、それまでは真面目に仕事していましたが、   

香水の匂いを感じてしまいました。

人の数倍鼻が利くマサの鼻腔を刺激して来ました。

人により香水の匂いが違うので、混ざるととても窓を開けてないと、気分が悪くなります

でも、単品になると良い香りに感じて、悪さをするようになってしまいました。

回収途中に、1枚づつ匂いを嗅いで、オナニーする日が増えてしまったのです。

女性の匂いを、合法的に嗅げる喜び。

お客様は、どうせ洗濯に出すのだから、当たり前ですが、脱いだままの状態です。

スカートのお尻の当る部分を裏返し、何度匂いを嗅いだ事か。

パンツスーツのお尻の部分や、オマンコに当る部分、ブラウスの腋の部分等

本当に変態ですよね。1枚1枚匂いを嗅いで、好みの匂いを見つけたらオナニーです。

直接的な匂いでは有りませんが、ブラウスやボディスーツ等は、直接肌に触れる場所も

有り、時々、堪らない匂いを発見した時は、速攻でチンボを扱きました。

今まで嗅いできた生オマンコの匂いには敵いませんが、次の相手を見つける間のつなぎと

しては、最高でした。

必然的に、バイトに行く回数も増えて行きますので、給料も増えます。

その頃、マサの実家は事業が芳しくなく、仕送りも滞りがちでしたが、バイト料で充分

まかなえる事が出来て、貯金までしていました。

匂いフェチで良かったと自分でも思っていました。正に趣味と実益を兼ねていました。

新規のお客様もかなり取りました。自宅やお店まで回収と配達に来ますと言えば

殆ど断る人は居ませんでしたからね。

社長も凄く可愛がってくれました。週に2回は飲みに連れて行ってくれました。

飲みに行った先では必ず新規を獲得します。だから毎回違う所へ飲みに行きました。

でもそんな社長でも、お気に入りは居るみたいで、1日に2軒〜3軒は行くのですが

その内の1軒は、常連さんだったみたいです。

毎回、私も連れていかれ、奥さんに対する言い訳に使われていました。

社長とは年齢が違うから、若い子を好み、真逆の私には、若い子は興味も無かった。

ただ、その店の中に、居たんです、私好みの熟女が。

<いらっしゃいませ、いつも御贔屓有難う御座います、ママの由香里です>

そう言って、名刺を社長に渡した女性に、私の目は釘付けになりました。

年齢的には40歳前後でしょうか、栗色に染めたロングで、真っ赤なルージュの赤い唇が

男心をそそる、肉感的な女性です。ニットのワンピースは身体の線がはっきりと出て

大きな乳房が、ワンピースを持ち上げていました。

<こちらの方は、若いわね、肌もピチピチしてるじゃない>

そらそうだよ、まだ20歳だからなマサ君と、社長が言います。

<そうなの、若くてハンサムねマサ君、隣いいかしら?>

もう、ママは若い子が来ると直ぐに隣に座りたがる、マサ君とだったら親子みたい。

若いお姉さんに、からかわれています。若いと言っても、当然マサよりは4〜5歳上です

ママが隣に座った習慣に、マサの鼻腔は拡がりました。

ママの付けてる香水が、美咲さんと同じ匂いだったのです。

瞬時に、美咲さんとの日々が、走馬灯のようにマサの脳裏を駆け巡りました。

そして、このママさんは、どんなオマンコの匂いなんだろう、お尻の穴の匂いは・・・。

そんな事を想像してたら、チンボが勃起しだしました。

何、マサ君、ママが横に座っただけで、顔が真っ赤じゃないと他のお姉さんにからかわれ

マサ君はマザコンかな?なんて言われました。

心の中で、貴方達みたいな青臭いオマンコより、成熟した芳醇な香りが好きなだけですよ

マサは、勃起させながらそんな事思っていました。

ママは、マサの顔を見ながら、満更でもなさそうでした。

(すいません、ちょっとトイレ)マサは勃起を隠しながら立ち上がります。

<じゃあ、私も連れション>ママも立ち上がります。

すかさず、社長が、マサ君、襲われないように気をつけろよと言います。

皆で、そうよ気を付けてねと大笑いです。

マサの顔が、更に赤くなります。

<マサ君、一緒に行きましょう>

そう言いながらマサの腕を取り、腕を組んできました。香水の匂いがマサを刺激します。

片手を取られたので、マサの勃起が露になって、ママはそれをチラット見た気がしました

<若いって良いわね、元気そうで・・・>



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