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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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最後の夜-2

<気持ち良いよ、お前の鼻、こんなに役に立つ鼻はないよ、逝きそうだよお前の鼻で>

オマンコで口を塞がれ、鼻で呼吸する事しか出来ない状態なのに、クリトリスで鼻を圧迫

されて、息もままならい状態です。そして大きくバウンドされたかと思うとそのまま

絶頂を迎えられました。マサは呼吸が限界だと伝え、少し腰を上げてくれました。

でも、口は直ぐに塞がれ、鼻だけが呼吸を許されますが、入って来るのは、美咲様の

オマンコの匂いだけです。呼吸も乱れてるから、吸う時は大きく吸ってしまいますから

余計に濃厚に感じます。

夢中になると、我を忘れて乱れてしまう美咲様。ぐったりとされています。

<あら、マサ大変、貴方のチンボが紫色に変わってる、このままだと腐るわね>

そんな恐ろしい事をサラッと言われて、ゴムを外されます。先程から何度も刺激され

行き場を失った精子が、ゴムを外した途端に、ダラダラと流れ始めました。

<アハハッ、マサ見なさい自分のチンボ、精液がだらだら出て来てる>

何か情けない光景です。快感も感じないのに、精液だけダラダラ流れ出して。

それも、凄い大量で、次から次へと流れ出し、今まで見た事が無い量でした。

<凄い量、お前一体何回逝ったんだ>

笑いながら、言う美咲様、その後は、当たり前のように、指で掬いマサの口の中へ

<これ、究極のリサイクルだね。アハハハ>

何とも、恐ろしい方です。

そして、その日は何度逝ったか解らない位に美咲様は絶頂を迎え、何度もマサの口へ

おしっこを注ぎ、精液を舐めさせる行為に酔われていました。

午前2時くらいに、倒れるように二人は眠りに就きました。

翌朝、既に太陽が昇って、日差しが部屋の中を照らす時間に目覚めました。

<マサ、おしっこ>

美咲様は、まだ半分寝ていたマサの口の中に、朝一番の新鮮で濃厚なおしっこを

流し込んで、マサの顔で雫を拭く様に、押し付けてこられました。

結局、2日間家から1歩も出ずに、マサは1度も服を着る事無く過ごしました。

もう、愛液も精液も1滴も出ない位に、2人は愛し合い、別れを迎えました。

マサが家を出る時に、美咲様は紙袋を渡しました。

<マサ、今まで有難う、忘れられない時間だったよ。マサに逢えて本当に良かった。
 これは、私からのプレゼント。寂しくなったらこれ見て思い出してね。それから
 もう一つ入ってるから、それは部屋に戻ったら見て頂戴>

(美咲さん、本当に色々有難う御座いました。外国へ行っても元気でお過ごし下さい)

マサは涙を浮かべ、精一杯の言葉を並べ、最後に熱いキスをして家路に向かいました。

最後に、美咲様が涙をこらえて居るのを、堪らない気持ちで見ていました。

部屋に戻り、紙袋を開けると、高級時計が入っており時計なら何時でも美咲様を

思い出せるし、外す事も少ないから凄く嬉しかった。

もう一つは、使用済みのパンティーが数枚入ってました。

マサは、それをビニール袋に入れて、大切に保管しました。

約1年間の美咲さんとの関係は、終わってしまいました。

色々と体験した1年間でしたが、何一つ忘れた事は、今現在まで有りません。

流石に、腕時計は十数年使い続けましたが、壊れてしまい、今は部屋のオブジェとして

マサの心の中で、時を刻み続けています。


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