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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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童貞喪失-3

<ここよ、そのまま前に腰を突き出して>

マサが腰を突き出すと、ヌルッと言う感じで、オマンコ挿入されました。

<ア〜ァ、熱い、マサのが熱い>

私は、何も考えず、腰を振ります。

ゴムで隔たっているとは言え、初めてオマンコに挿入して、女性の体温を

チンボから感じています。

更に、腰の動きを速めて、激しく動かします。

その度に、幸代先輩の吐息が

<あっ、あっ、ア〜ン、ふっ、ふっ、ア〜ン>

変化して行きます。多分、お酒が入っていなければ、数秒で逝っていたとは思いますが

この日は、お酒をかなり飲んだので、長持ちしたんだと思います。

テクニックも何も無に、ただひたすら腰を動かし、奥へ奥へと腰を進めます。

<マサ、良いよ、凄く良いよ、こんなに気持ち良いなんて>

<私、逝っちゃうかも>

マサはその言葉で、一気に快感が襲って来ました。

(幸代先輩、気持ち良いです、こんなに気持ち良いんですね、SEXは)

<マサ、上手よ、本当に逝きそう、一緒に逝こう>

マサは、もう限界でした。

(幸代先輩、もう逝きそうです)

<良いよ、私も逝くから>

(先輩、逝く、逝く〜〜〜〜う)

<マサ、私も逝く、逝く〜〜〜〜う>

幸代先輩のオマンコがマサのチンボを強烈に締め付けます。

女の人の、オマンコの力を、初めて感じました。

身体の中から、ドクドクと噴出される射精の気持ち良さ。

生まれて初めて、その事を感じました。

これがSEXなんだ、こんなに気持ち良いんだ。

これを体験するためだったら、何でも出来るとマサは思いました。

お互い抱き合ったまま、余韻を楽しんでいました。

部屋の中は、淫臭で一杯です。

マサの一番好きな匂いです、吐く息も惜しむように吸い込みます。

幸代先輩は、匂いに気付いて、窓を開けました。

<マサ、凄い匂いだね、エグイね>

(先輩、俺、この匂い大好きなんです。)

マサは正直に言いました。これが男になった証拠でしょうか、何か自信満々です。

<バカ、こんな匂いのどこが良いの、臭いだけじゃない>

(先輩、お願いします。もう一つだけ俺のお願い聞いて下さい。先輩とは

 二度とこのような事は無いと思ってます。)

実際、幸代先輩には彼氏が居ました。皆知っってる事なので、誰も告白しようなんて

思う人は居ませんでした。しかもその彼氏は、空手部の主将で、かなりの有段者

その方にばれると、確実に半殺しになります。

でも、マサには、この匂いの源を嗅がざる事は、出来ません。

(幸代先輩、オマンコ舐めさして下さい)

もうマサは自分を止める事は出来ない位興奮してます。

<エ〜エッ、マサ、貴方何言ってるの。こんな汚れている所を>

<ダメ、絶対ダメ、出来ない>

(先輩との思い出を、更に強烈に胸にしまいたいんです。、もう2度と言いません。

 今日だけ、今夜だけ、舐めるだけで良いんです。先輩の匂いを思い出にしたい)

マサは、1歩も引きません。

マサの余りの真剣さに、幸代先輩もタジタジです。

<そんな変態みたいな事したいの?>

無理も有りませんよね、恋人でも無い男にオマンコ舐めさせるなんて。

今の時代なら、当たり前の事かもしれませんが、時代は、昭和です。

フェラも一般的では無い時代でした。商売女とか風俗は別にして。

幸代先輩は、しばらく考えてから、

<マサ、少しの間だけよ、本当に少しだけ>

マサは、この言葉だけで、またチンボが勃起していきます。

幸代先輩に近づき、先輩の下半身目掛けて進みます。

先輩は、マサに圧倒され、静かに横たわります。

マサは、オマンコに近づいて、まず、匂いを一杯嗅ぎます。

<マサだめ、匂いは嗅がないで、恥ずかしい>

マサはそんな言葉は、耳に入らない位興奮してます。

舌先で、オマンコの周りをなぞり、愛液を舐め、舌をオマンコに挿入していきます。

<アッ、ア〜ン、マサ、また感じてしまう>

マサは、鼻先をオマンコに挿入して、鼻腔から身体の中を、先輩の淫臭で

一杯になるように息を吸います。

新たな泉が湧き出し、マサの鼻腔を濡らしていきます。

完全に、麻薬中毒にでもなったかのように、オマンコを舐め、匂いを嗅ぎ

更に、お尻の穴まで舐め尽します。

幸代先輩は、ヒィ〜と叫び、マサの顔を、オマンコに押し付けます。

先輩も感じてる、俺の舌で感じてる。

そう確信したマサは、更に舌の動きを強めて行きます。

<マサ、何だか変だよ、また逝きそう、逝くよ、逝くよ〜〜〜。>

先輩の力が、頭を押さえつけ、マサは窒息しそうになりながら、新たな泉を

飲み干して行きます。

もう、2度と嗅げない幸代先輩のオマンコの匂い。

本当なら、これを嗅ぎながら、チンボを扱きたいと。

でも、流石にそれは出来ませんでした。先輩は完全にぐったりとしています。

<もう、マサの変態。でも凄く気持ち良かった>

<ねぇ、マサ、貴方本当に、初体験なの?>

マサを見つめる目が、完全に女の色気を発していました。


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