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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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先輩の部屋で-1

その後、碧とは、ずっと付き合っていましたが、

シックスナインはするけど、本番までは出来ないまま卒業を迎えました。

学校帰りに、自分の部屋や、碧の部屋で、キスしたり抱き合ったり

シックスナインを度々やっていましたが、その頃のマサは、SEXそのものより

匂いを嗅いだり、オマンコを舐めたり、愛液を飲んだりする方に興奮を覚え

碧のオマンコに挿入した指や、手のひらに匂いを付けて、自室に戻り

その匂いを嗅ぎながら、オナニーする事が至福の時間でした。

多分、碧は覚悟を決めていたとは思いますが、私の性癖が、違う物を求めていたので

SEXまでは行きませんでした。

結局、初めて碧と結ばれたのは、20歳を過ぎてからでした。

お酒、たばこ、SEXは20を過ぎてからと言う、法律をSEXだけは守った

恰好ですね(笑)

そして、大学進学です。私は水泳の実力で、推薦入学を目指していました。

一応、推薦入学でも、試験は有りました。

簡単な実技、面接、作文です。

地方に大学が有ったため、1泊しなければいけません。

私が目指す大学に、2歳上の玲子先輩がいましたので、相談しました。

玲子先輩は、私とは、小学校から高校まで同じの淡い恋心を描いていた方です。

そんな玲子先輩が、私の所に泊まればいいよと言ってくれました。

先輩といっても女性です。まさか玲子先輩と一緒に寝る?

淡い期待を抱いていましたが、当日玲子先輩は、友達の所に泊まるから、

部屋は自由に使っていいよ、朝迎えに来て、大学まで送って上げるからと。

私は、遠慮無に、使わせて頂きますと返事をしました。

そして、試験前日、玲子先輩と会い、簡単に部屋の説明を聞いて、

先輩は、友達の所に、行かれました。

マサは女性の部屋に泊まる事は初めてです。2年先輩と言えば、20歳のピチピチ

女子大生です。部屋に入った瞬間に、マサの異常な臭覚が目を覚まします。

完全に女子の匂いが充満して、匂いフェチのマサには堪りませんでした。

まずは、飯を食べに行き、部屋に戻り、今からの計画を立てます。

お風呂を入れてから、部屋の探索です。

探索といっても、8畳一間に、ベットと箪笥、テレビ等が置いてあるだけですから

短時間で終わります。

まずは、服を脱いで、全裸になり、玲子先輩が寝てる布団の匂いを一杯嗅ぎます。

何とも言えない甘い香りが、鼻腔を刺激します。

既に、チンボは勃起しています。

いけないとは思いましたが、先輩の箪笥を開けて、色々物色します。

箪笥を開けると、綺麗に整理された下着類が目に入りました。

マサは慎重に、乱さぬように、そっと取り出します。

昭和50年代ですから、今みたいに色鮮やかな下着では有りません。

殆どが、ベージュや白で、少しだけ、淡いピンクや水色が有りました。

マサは取り出したパンティーを裏返して、オマンコに当る部分の匂いを

思い切り嗅ぎます。

そこからは、洗剤の匂いしかしませんが、マサには別の匂いに感じます。

鼻先をクロッチに押し付け、顔中に擦り付けます。

(あ〜あ、玲子先輩のオマンコの匂い)

チンボからは、大量の先走りが流れて、カーペットに染みを付けてしまいました。

慌てて、ティシュを探し、染みにならないようにしました。

チンボにティシュを巻いて、垂れないようにもしました。

本当はこのまま扱いて、射精したい気持ちを抑え、箪笥を大きく開けて

匂い全開にして、色んな下着の匂いを嗅いで、桃源郷状態です。

やはり女性の匂いは最高です、ましてそれは憧れの玲子先輩の物ですから。

お風呂が溜まったので、次の段階に向かいます。

脱衣場に行き、玲子先輩の使用済みを探す事です。

しかし、私が来る事が解っていた為、全て洗濯した後みたいで

洗濯カゴ、洗濯機は空でした。

仕方ないので、そのまま風呂に入ります。

洗い場に小さな椅子が有ります。

毎日、先輩が裸で腰を下ろしてる椅子です。お尻や、オマンコにも触れてるかも

知れません。まず、マサは、椅子の匂いを嗅ぎました。

しかし、プラスチックの匂いしかしません。当たり前ですが。

次は、舌で、その椅子を舐めました。玲子先輩のお尻を舐めてる気分です。

チンボからは、先走りが一杯出て、タイルを濡らします。

ここなら、後で流せばOKです。

椅子を舐めながら、チンボを扱きます。逝かないように気を付けながら。

次の獲物は、先輩が身体を洗うスポンジが有りました。

先輩の、乳房、乳首、オマンコ、お尻の穴まで洗うスポンジです。

当然乾いています。マサは、少し濡らして、それをチューチューと吸います。

まるで、玲子先輩の愛液を吸ってるかのように、口の中に溜めてから、チンボに

垂らします。あと2,3度扱いただけで、確実に発射します。

スポンジを顔全体に擦り付けながら、1度目の射精をしました。

実際には、先輩のオマンコの匂いの痕跡もない状態ですが、マサは大興奮でした。

お風呂に入り、気持ちとチンボを鎮め、次の作戦を考えてます。

とても、試験を明日に控えた、受験生のする事では無いですよね。

でも、匂いフェチのマサは、明日の事など、頭の片隅にも無かったです。

この部屋に居て、息をするだけで、自然にチンボが勃起して来ます。

18歳の少年ですから無理も無いですね。

そして、全裸のまま風呂から部屋へと戻りました。

一体、今夜は、何回射精するんだろう、なんて事考えながら。


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